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年度 2020年度 開講部局 工学部
講義コード K5207010 科目区分 専門教育科目
授業科目名 燃焼工学
授業科目名
(フリガナ)
ネンショウコウガク
英文授業科目名 Combustion Engineering Fundamentals
担当教員名 三好 明,下栗 大右
担当教員名
(フリガナ)
ミヨシ アキラ,シモクリ ダイスケ
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   前期   1ターム
曜日・時限・講義室 (1T) 火5-6,木3-4:工218
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
スライドや動画で燃焼現象を紹介する他,基礎事項に関しては板書で説明する. 
単位 2 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 1 : 入門レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 09 : 機械工学
対象学生 3年生および過年度生
授業のキーワード 燃焼反応、反応の熱力学、反応性流れ、火炎、燃焼診断 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
機械システムプログラム
(能力・技能)
・機械システム工学の基礎の確実な習得と応用力の養成

材料加工プログラム
(能力・技能)
・機械システム工学および材料創生・加工の基礎の確実な習得と応用力の養成

エネルギー変換プログラム
(能力・技能)
・機械システム工学の基礎の確実な習得と応用力の養成 
授業の目標・概要等 化学エネルギーを熱エネルギーに変換する過程である燃焼現象について、その基礎的な知識を学習し、もって、実用燃焼器の設計や性能改善、環境問題や地球温暖化問題の解決を可能とするような資質を得ることを目標とする. 
授業計画 第1回 ガイダンス,可燃限界
第2回 燃焼の基本特性(完全燃焼式,発熱量,空燃比,当量比など)
第3回 燃焼化学平衡と断熱火炎温度(数値計算)
第4回 燃焼形態と火炎の構造(1)
第5回 燃焼形態と火炎の構造(2)
第6回 反応素過程と反応機構
第7回 連鎖反応と自着火
第8回 自着火限界とエンジンノック
第9回 エミッションとその削減
第10回 内燃機関の高効率化
第11回 燃焼速度(1)火炎伝播速度と燃焼速度
第12回 燃焼速度(2)支配方程式
第13回 燃焼速度(3)燃焼速度の理論的導出
第14回 応用:最先端の燃焼研究
第15回 応用:最先端の燃焼研究

小テストと期末試験,1回のレポートを予定 
教科書・参考書等 資料を配布する 
授業で使用する
メディア・機器等
液晶プロジェクター 
予習・復習への
アドバイス
予習:特に必要ない.
復習:興味をもった事項は,参考書などで理解を深めること.
燃焼を理解する上で,熱力学,流体力学,伝熱工学,反応動力学などの基礎知識が必要なので,関連の科目もよく勉強すること. 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 「授業の目標」の到達度は筆記試験により評価する.成績評価は目標の到達度に日頃の学習態度を加えた総合評価とし,60%以上を合格とする.これらの配分は,期末試験(60%),レポート(20%),学習態度(20%)とする.なお.学習態度には,小テストの評価を含む. 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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