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年度 2020年度 開講部局 工学部
講義コード K5140010 科目区分 専門教育科目
授業科目名 放射線工学
授業科目名
(フリガナ)
ホウシャセンコウガク
英文授業科目名 Radiation Engineering
担当教員名 田中 憲一
担当教員名
(フリガナ)
タナカ ケンイチ
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   後期   4ターム
曜日・時限・講義室 (4T) 金1-4:工108
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 4 : 上級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 06 : 物理学
対象学生 3年次生 後期
授業のキーワード 原子核、放射線、加速器、放射線検出器 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
機械システム工学系プログラム(機械システム工学系プログラム)・機械システム工学の基礎の確実な習得と応用力の養成 
到達度評価
の評価項目
エネルギー変換プログラム
(能力・技能)
・機械システム工学の基礎の確実な習得と応用力の養成 
授業の目標・概要等 原子、原子核、放射線の研究は、現在の工学分野における分析技術やラジオアイソトープ利用、核エネル ギー利用の基礎となっている。本講義では、原子、原子核、放射線と物質の相互作用について学び、ラジオアイソトープや加速器などの基礎を学ぶ。本講義の受 講により、分析技術の基礎、放射線とその測定方法、加速器の原理とその応用分野について理解する。(C,D) 
授業計画 第1回 SI単位系  SI単位の校正を理解する。
第2回 周期律
  元素の周期律を理解する。
第3回 原子構造
  ボーアモデル、原子構造を理解する。
第4回 電子、陽子、中性子の発見
  電子の発見、原子核の発見の過程を理解する。

第5回 原子核の基本的性質1
  構成粒子、大きさについて理解する。
第6回 原子核の基本的性質2
  原子核の量子論的・相対論的扱いについて理解する。
第7回 原子質量
  原子質量・結合エネルギーについて理解する。
第8回 原子核の崩壊
  α、β、γ崩壊について理解し、崩壊の法則を理解する。
第9回 放射線
  放射線の発生について理解する。
第10回 放射線と物質の相互作用1
  放射線が物質中を通過するときに起こる相互作用を理解する。
第11回 放射線と物質の相互作用2
  放射線が物質中を通過するときに起こる相互作用を理解する。
第12回 放射線検出器
  放射線検出器の種類と原理を理解する。
第13回 応用1
  X線撮影について理解する。
第14回 応用2
  放射性核種を用いた撮影について理解する。
第15回 応用3
  核磁気共鳴画像法について理解する。

期末試験を予定 
教科書・参考書等 (参考書)三枝健二ら著「改訂版 放射線基礎計測学」(医療科学社)、(参考書)真田順平著「原子核・放射線の基礎」(共立全書163)、(参考書)加藤貞幸著「放射線計測」(新物理学シリーズ26、培風館) 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,パワーポイント,DVD 
予習・復習への
アドバイス
講義資料にそって予習すること。例題などを解いて復習すること。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 成績は、レポートと試験を加えた総合評価により決定する。配分は、レポート30%、期末試験70%とする。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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