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年度 2020年度 開講部局 工学部
講義コード K5026011 科目区分 専門教育科目
授業科目名 熱力学I
授業科目名
(フリガナ)
ネツリキガク 1
英文授業科目名 Thermodynamics I
担当教員名 遠藤 琢磨
担当教員名
(フリガナ)
エンドウ タクマ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   前期   1ターム
曜日・時限・講義室 (1T) 月3-4,水3-4:工111
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義形式:Bb9で講義の動画を配信し、電子メールで質問を受け付ける。講義ノートおよび演習問題集もBb9を通じて配布する。 
単位 2 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 09 : 機械工学
対象学生 工学部 第一類 2年次生および再履修生
授業のキーワード 状態量と状態変化,エネルギー保存則,熱力学の第2法則,エントロピー,ガスサイクル,効率 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
工学部第一類における必修科目である 
到達度評価
の評価項目
機械システムプログラム
(能力・技能)
・機械システム工学の基礎の確実な習得と応用力の養成

輸送システムプログラム
(知識・理解)
・環境・流体工学分野
輸送機器及び環境共生に関わる環境・流体工学分野の専門知識
(能力・技能)
・環境・流体工学分野
輸送機器及び環境共生に関わる環境・流体工学分野の専門知識を問題解決に応用できる能力


材料加工プログラム
(能力・技能)
・機械システム工学および材料創生・加工の基礎の確実な習得と応用力の養成

エネルギー変換プログラム
(能力・技能)
・機械システム工学の基礎の確実な習得と応用力の養成 
授業の目標・概要等 熱力学は,物質の熱的状態やその変化を扱う幅の広い基本的な学問であり,原動機や冷凍機器をはじめ,各種エネルギー関連機械の基本となっている.本講義では,その基礎概念や理想気体,実在気体,基本的サイクルにおける熱力学的関係式について学習する.本講義の受講により,学生は,熱力学に関する基礎学力を身につけ,各種エネルギー機器の性能を理解したり設計したりする下地を作ることができる(B). 
授業計画 第1回:序論
第2回:熱力学の第1法則
第3回:熱力学の第2法則(熱,熱浴,ケルビンの原理,カルノーサイクル)
第4回:熱力学の第2法則(熱機関の効率,温度)
第5回:エントロピー
第6回:一般的な熱力学関係式(状態方程式,熱容量,自由エネルギー)
第7回:一般的な熱力学関係式(マクスウェルの熱力学的関係,熱力学的恒等式)
第8回:理想気体
第9回:落穂ひろい
第10回:中間試験
第11回:ガスサイクル(圧縮機,オットーサイクル,ディーゼルサイクル)
第12回:ガスサイクル(スターリングサイクル,ブレイトンサイクル,ジェットエンジン)
第13回:有効エネルギー
第14回:実在気体
第15回:相

中間試験,期末試験の実施については、様子を見て決定する。 
教科書・参考書等 松村・遠藤[編著],熱力学,朝倉書店,2015,ISBN 978-4-254-23794-8 C3353 
授業で使用する
メディア・機器等
使用する視聴覚教材の種類:PCプロジェクター(講義ノートを配布する) 
予習・復習への
アドバイス
第1回:第1章
第2回:第2章
第3-4回:第3章
第5回:第4章
第6-7回:第5章
第8回:第7章
第9回:第6章
第11-13回:第8章
第14回:第9章
第15回:第13章 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 中間試験(重み50%)と期末試験(重み50%)で評価する予定であるが、詳細は未定.総合60%以上が合格. 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 熱力学は,きちんと理解することが難しい学問分野です.まずは,様々な量を計算できるようになり,慣れながら理解していくことが重要です. 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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