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年度 2020年度 開講部局 工学部
講義コード K0274030 科目区分 専門教育科目
授業科目名 環境科学基礎論
授業科目名
(フリガナ)
カンキョウカガクキソロン
英文授業科目名 Basic Environmental Sciences
担当教員名 中井 智司,西嶋 渉,梅原 亮
担当教員名
(フリガナ)
ナカイ サトシ,ニシジマ ワタル,ウメハラ アキラ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   3ターム
曜日・時限・講義室 (3T) 月5-8:工220
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心 (対面とオンラインのハイブリッド) 
単位 2.0 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 08 : 化学工学
対象学生 第三類 2年次生
授業のキーワード 持続可能社会、資源循環、脱温暖化、自然共生、環境管理 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
・第三類の「専門基礎科目」に属する。
 
到達度評価
の評価項目
応用化学プログラム
(知識・理解)
・教養教育と専門教育における幅広い基礎知識および化学に関する専門基礎知識
・応用化学に関する高度な専門知識
・基礎および専門知識に裏付けられた論理的思考に基づく構想力

化学工学プログラム
(知識・理解)
・人・社会・自然と工学の関わりの理解と多面的な思考力の養成
(能力・技能)
・化学および化学工学の基礎の確実な習得と応用力の養成(C1)工学基礎

生物工学プログラム
(知識・理解)
・人・社会・自然と工学との関わりの理解(到達目標A)
・生物工学及び生命科学の基礎および応用知識の修得(到達目標C・講義科目) 
授業の目標・概要等 この授業の目標は次の通りである:
(1) 公害、環境問題を理解できる。
(2) 環境基準の考え方や環境基準を達成するための排ガス、排水規制を理解する。
(3) 化学物質のリスク管理の基本的な考え方を理解する。
(4) 生物を含めた環境保全の重要性を理解する。
(5) 水処理に関する単位プロセス(生物化学反応、化学反応、分離プロセス)を理解し、これを応用できる。
(6) 再生資源を循環利用するための手法を理解し、これを応用できる。
(7) エネルギー問題とその対策を理解し、対策を考えられる。
(8) 自然共生社会を構築するために、技術者ができる貢献を考えられる。

なお,「知識・理解」,「能力・技能」の評価項目は,下記のとおりである:
・化学工学プログラムにおける「(A)人・社会・自然と工学の関わりの理解と多面的な思考力の養成」、「(C)化学および化学工学の基礎の確実な習得と応用力の養成」のうちで、「(C1)工学基礎に関する知識およびそれらを問題解決に利用できる能力」 
授業計画 第1回 ガイダンス
第2回 公害から環境問題
第3回 環境規制
第4回 環境容量と自浄作用
第5回 化学物質のリスク管理
第6回 自然共生の概念
第7回 環境技術としての生物反応
第8回 環境技術としての分離
第9回 中間試験
第10回 環境技術としての化学反応
第11回 持続可能な社会
第12回 資源・エネルギー
第13回 資源循環
第14回 廃棄物管理
第15回 環境倫理:技術者の責務

第1回ガイダンスを除き、毎回小テストを実施します。また、第9回に中間試験、第16回に期末試験を行います。 
教科書・参考書等 ・講義のレジメを配布します
・必要に応じて板書、その他の資料を併用します。
 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料,パワーポイント 
予習・復習への
アドバイス
第2回-第8回、第10回-第15回:授業計画に書かれたタームについて、関連する書籍やインターネット検索等で予め調べておいて下さい。
第8回、第16回配布された資料やノートを復習して下さい。 
履修上の注意
受講条件等
原則としてすべての授業に出席すること。 
成績評価の基準等 中間試験 (40%)、期末試験(40%)、小テスト(20点)により100点満点で評価し、60点以上を合格とする。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 毎回パワーポイントの資料の配付や板書を行います。授業中に疑問に感じることがあれば、講義中でも遠慮なく質問して下さい。オフィスアワーは金曜日13:00~14:00ですが、これ以外にも随時質問を受け付けます。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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