広島大学シラバス

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年度 2020年度 開講部局 工学部
講義コード K0273012 科目区分 専門教育科目
授業科目名 技術英語演習
授業科目名
(フリガナ)
ギジュツエイゴエンシュウ
英文授業科目名 Technical English
担当教員名 濱崎 洋,和田 祐次郎
担当教員名
(フリガナ)
ハマサキ ヒロシ,ワダ ユウジロウ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   前期   1ターム
曜日・時限・講義室 (1T) 月5-6,木1-2:工219
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
講義中心,演習中心 
単位 1 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 22 : 語学教育
学問分野(分科) 02 : 英語圏
対象学生 工学部第一類 2年次生および過年度生
授業のキーワード 工業英語、専門語彙、基本例文、英文読解、英語表現 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
機械システム工学プログラムで必要となる,専門用語や表現,数式,数量等の英語の力を強化し,英語技術文書のリーディングおよびライティング能力の向上を図る.
なお,下記の「到達度評価の評価項目」については,所属するプログラムの項目を参照すること. 
到達度評価
の評価項目
機械システムプログラム
(能力・技能)
・機械システム工学の基礎の確実な習得と応用力の養成

輸送システムプログラム
(総合的な力)
・コミュニケーション力と伝達力
エンジニア・研究者として必要なコミュニケーション力と情報伝達力


材料加工プログラム
(能力・技能)
・機械システム工学および材料創生・加工の基礎の確実な習得と応用力の養成

エネルギー変換プログラム
(能力・技能)
・機械システム工学の基礎の確実な習得と応用力の養成

電気システム情報プログラム
(総合的な力)
・研究遂行に必要な,英語に関する英会話,リーディング,およびライティング能力

電子システムプログラム
(総合的な力)
・研究遂行に必要な,英語に関する英会話,リーディング,およびライティング能力

応用化学プログラム
(総合的な力)
・国際的視野で情報を収集・発信できる能力

化学工学プログラム
(総合的な力)
・プレゼンテーション・コミュニケーション能力の向上と高度情報化への適応力の養成

生物工学プログラム
(知識・理解)
・生物工学及び生命科学の基礎および応用知識の修得(到達目標C・講義科目)
(総合的な力)
・コミュニケーション能力の養成(到達目標E)

建築プログラム
(総合的な力)
・コミュニケーション能力の育成
(1) 国際的コミュニケーション能力
・外国人に対して自己紹介し,意思を伝えることができる。
・工学や建築に関する専門的な文書を,辞書を用いながら読んだり書いたりすることができる。)
に関する理解
(2) 日本語コミュニケーション能力
・聴衆の前で,自分の考えを発表し,質疑応答することが出来る。
・説得力のある発表用資料を作成することが出来る。
・工学や建築(例えば卒業論文)に関する文章を読んで十分に理解し,また研究成果を伝えることのできる文章を書くことが出来る。)
に関する理解 
授業の目標・概要等 産業のグローバル化に伴い国際的に通用する英語能力の必要性が高まっている.技術英語においては文法,構文において一般英語と違いは無いが,産業の場面,状況に応じた専門用語の理解が必要となる. 本演習では工学に関する材料,製造,研究開発,販売等の状況に応じた工業英語の語彙(vocabulary)を身に付け,論理的な英文読解および英語表現ができる能力を培うことを目的とし,英語によるコミュニケーション能力を養成するとともに,自主的に学習する能力を養成する. 
授業計画 第1回 ガイダンス - 目標,進め方,成績評価,オンライン講座について
第2回 英語表現 物の名前と数字(1)
      物の名前と単数・複数,複合語・物の数え方,基数詞と序数詞・倍数詞
第3回 英語表現 物の名前と数字(2)
      「~は・・・する」,「~は・・・である」,「~は・・・をーする」の英語表現
      「~は・・・にーを与える」,「~は・・・をーにする」の英語表現
第4回 英語表現 単位と数式(1)
      度量衡の単位・時間,数学・数式
第5回 英語表現 単位と数式(2)
      「~しつつある」,「~した」の英語表現
      助動詞による英語表現,現在完了形の英語表現
第6回 英語表現 位置・運動・形(1)
      位置・方向,運動・状態,図形
第7回 英語表現 位置・運動・形(2)
      文と文をつなぐ表現法,関連的・付加的説明の表現法
第8回 英語表現 比較,基準(1)
      比較・順序,尺度と基準
第9回 英語表現 比較,基準(2)
      受動や仮定の表現法,目的や理由の表現法,主語や修飾関係の表現法
第10回 英語表現 工業英語の実践文法 動詞,現在分詞,過去分詞

第11回 英語表現 工業英語の語法と文体(1)
      一般動詞,接頭辞,類似語,主語
第12回 英語表現 工業英語の語法と文体(2),英文和訳
      基本ルール,英文和訳
第13回 和文英訳
第14回 完成問題
第15回 総合演習


毎回,シラバスの計画に沿って演習問題を実施する.広島大学で提供される,無料のオンライン英語講座を併用する.授業中のオンライン学習はリスニング・リーディングだけとし,スピーキングとライティングは自宅学習とする​

広島大学で提供される,無料のオンライン英語講座を併用する. 
教科書・参考書等 ・工業英検4級対策(日本工業英語協会)
・工業英検3級対策(日本工業英語協会)
※ 必携PCを必ず持参のこと(演習中にオンライン講座を実施) 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト
必携PC (第1回のガイダンスから使用する)
 
予習・復習への
アドバイス
この授業は自習を中心とした演習であり,その成果を確認するための演習問題を毎時間実施する.あらかじめ出題範囲を指定するので,その部分の予習を必ずしておくこと.各人の自覚するレベルに応じて,適切な予習をする必要がある.第一段階として丸暗記が必要な場面もあるが,ただ闇雲に暗記しただけでは応用も効かず,長期的な学習効果が望めない.学習箇所に応じた文法の学習も各人が必要に応じて補い,英語の発音-綴り-論理的に捉えた文の意味-文法構造に関する知識のネットワークを作る必要がある.例年,丸暗記に陥りがちな人が散見されるので,各人自覚を持って取り組まれたい. 演習後には解答例を配布する.誤った部分を中心に復習をし,技術英語を正確に解釈し読み書きできる能力を身につけるよう努めること.​
第1回 演習およびオンライン講座のガイダンス​
第2~9回 工業英検4級対策演習​
第10~14回 工業英検3級対策演習​
第15回 総合演習​ 
履修上の注意
受講条件等
テキストの予習,復習を必ず行うこと.演習時間内の学習効果を最大限にするために,該当箇所の予習は必ず行なうこと. 
成績評価の基準等 総合演習 50%(程度),オンライン講座の進捗・到達度 30%(程度)に加え,演習態度20%(程度)を加味して総合的に評価する. 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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