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年度 2020年度 開講部局 歯学部口腔健康科学科口腔保健学専攻
講義コード J1604190 科目区分 専門教育科目
授業科目名 口腔保健管理学実習III
授業科目名
(フリガナ)
コウクウホケンカンリガクジッシュウ 3
英文授業科目名 Practice of oral Health Management 3
担当教員名 松本 厚枝,前原 朝子,西村 瑠美
担当教員名
(フリガナ)
マツモト アツエ,マエハラ トモコ,ニシムラ ルミ
開講キャンパス 開設期 2年次生   後期   3ターム
曜日・時限・講義室 (3T) 月5-8:歯デンタルスキルスラボ1,歯デンタルスキルスラボ3,歯デンタルスキルスラボ4
授業の方法 実習 授業の方法
【詳細情報】
演習中心 
単位 1 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 27 : 健康科学
学問分野(分科) 02 : 歯学
対象学生 口腔健康科学科口腔保健学2年生
授業のキーワード う蝕活動性試験 フッ化物 グレーシーキュレットスケーラー 歯肉の検査 実務経験 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
本授業を受講することでう蝕と歯周疾患の予防処置実技を身につける。また、歯科衛生士が歯周疾患の予防面で重要な役割を果たすことを学ぶ。授業は実践を前提としたもので、この授業を通して臨床能力が形成され、技術に関する学習の成果が期待できる。 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 一般目標GIO
口腔内で安全に検査器具と歯石除去器具の操作を行うために、基本的な知識と態度と技能を習得する。
到達目標SBOs
1.う蝕予防処置の方法と所要条件が説明できる
2.う蝕活動性試験の方法と実施上の注意が説明できる
3.フッ化ジアンミン銀塗布の適応症と実施上の注意が説明できる。
4.フッ化物の応用方法と使用上の注意が説明できる
5.グレーシーキュレットスケーラーによる部位別の歯石除去が確実にできる
6.プロービングの操作が適確にできる。 
授業計画 第1回 う蝕予防処置の基礎と方法(松本)
第2回 う蝕活動性試験の応用方法(松本)
第3回 う活動性試験の結果と考察(松本)
第4回 フッ化ジアンミン銀 抜去歯実験(松本)
第5回 フッ化物の種類と味の確認実習(松本)
第6回 綿球、綿棒に含まれるフッ素量の測定実習(松本)
第7回 イオントレーに含まれるフッ素量の測定実習(松本)
第8回 グレーシーキュレットスケーラー マネキン訓練 上顎前歯部(松本)
第9回 グレーシーキュレットスケーラー マネキン訓練 下顎前歯部(松本)
       グレーシーキュレットスケーラー 上顎前歯部のテスト
第10回 グレーシーキュレットスケーラーシャープニング(松本)
     グレーシーキュレットスケーラー 上下顎前歯部のテスト 
第11回 キュレットスケーラー マネキン訓練 下顎臼歯部(松本)
      グレーシーキュレットスケーラー 上下顎前歯部のテスト 
第12回 グレーシーキュレットスケーラー マネキン訓練 上顎臼歯部(松本)
       グレーシーキュレットスケーラー 下顎臼歯部のテスト  
第13回 グレーシーキュレットスケーラー マネキン訓練 実技テスト(松本)
第14回 ユニバーサルスケーラーの取り扱いとシャープニング(松本)
第15回 プロービングの操作法とアタッチメントレベルについて
       マネキン実習(松本)

実習終了後に筆記試験を行う。 
教科書・参考書等 最新歯科衛生士教本「歯科予防処置論・歯科保健指導論」全国歯科衛生士教育協議会監修 医歯薬出版 
最新歯科衛生士教本「歯周疾患」全国歯科衛生士教育協議会監修 医歯薬出版
 
授業で使用する
メディア・機器等
教科書,配付資料, 
予習・復習への
アドバイス
第1回ー第4回う蝕活動性試験の応用方法を身につける
第5回 フッ化物の種類と味の確認を理解する
第6回 綿球、綿棒に含まれるフッ素量を理解する
第7回 イオントレーに含まれるフッ素量を理解する
第8回ー第13回 グレーシーキュレットスケーラーの操作方法を確実に身につける
第14回 ユニバーサルスケーラーの取り扱いとシャープニングを身につける
第15回 プロービングの操作方法を確実に身につける 
履修上の注意
受講条件等
実習を休むと次の実習に影響するので、自己の健康管理を行い欠席しないこと。 
成績評価の基準等 実技テスト40%(程度)と筆記試験30%(程度)と実習態度30%(程度)により行う。 
実務経験 有り  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
歯科衛生士業務に携わった経験を持つ教員が歯科予防処置の実習を指導する。 
メッセージ 技能をしっかり身に付けるためにも、実習時間外に練習をしましょう。
練習に必要な器具は担当教員に相談にくること。
 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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