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年度 2020年度 開講部局 歯学部歯学科
講義コード J1505040 科目区分 専門教育科目
授業科目名 口腔微生物学・免疫学実習
授業科目名
(フリガナ)
コウクウビセイブツガク・メンエキガクジッシュウ
英文授業科目名 Basic technique for microbiology & immunology
担当教員名 小松澤 均,高橋 一郎,飛梅 圭,松尾 美樹
担当教員名
(フリガナ)
コマツザワ ヒトシ,タカハシ イチロウ,トビウメ ケイ,マツオ ミキ
開講キャンパス 開設期 3年次生   前期   セメスター(前期)
曜日・時限・講義室 (1T) 水1-4:歯第1実習室, (2T) 水5-8:歯第1実習室
授業の方法 実習 授業の方法
【詳細情報】
講義、演習、実習、Bb9を活用したオンライン授業 
単位 1 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 27 : 健康科学
学問分野(分科) 02 : 歯学
対象学生 歯学科3年生
授業のキーワード 口腔細菌、う蝕、歯周病、口腔と全身疾患、細菌染色、口腔レンサ球菌
自然免疫、獲得免疫、粘膜免疫、リンパ器官、胸腺、脾臓、パイエル板、リンパ球、マクロファージ、フローサイトメトリー、他 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
微生物学・免疫学実習では、感染症、薬剤耐性、生体の免疫応答、常在微生物叢などの、感染と生体応答に関連した研究手法について理解を深めることを目的としている。また無菌操作、微生物のスクリーニング、薬剤感受性試験、免疫細胞の分離とその機能解析などの基本的研究手技を学ぶ。 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 細菌学実習
①口腔細菌の種類と性状を理解する。
②抗菌薬について理解する。
③無菌操作について修得する。
④細菌の培養、染色方法を修得する。
⑤口腔感染症、口腔と全身疾患との関連を理解する。
免疫学実習
① 生体防御を担う免疫器官、免疫細胞についての理解を深める。
② 免疫学で汎用する実験手技を身につける。
③ 免疫学研究に欠かせない実験機器を実際に取り扱うことができる。 
授業計画 第1回【細菌学】4月8日(水)AM 8:45-12:00【細菌学】概要、口腔細菌学概論(講義)
第2回【細菌学】4月15日(水)AM 8:45-10:15 う蝕細菌
                          AM 10:30-12:00 歯周病原因菌
第3回【細菌学】4月22日(水  AM 8:45-10:15 口腔と全身疾患
                          AM 10:30-12:00 実習概要説明
第4回【細菌学】5月8日(水) AM 8:45-10:15 菌の染色(実習)
                          AM 10:30-12:00 特別講義
第5回【細菌学】5月13日(水)AM 9:00-12:00 菌の染色・手指細菌
第6回【細菌学】5月20日(水)AM 9:00-12:00 手指細菌・レンサ球菌(実習)
第7回【細菌学】5月27日(水)AM 8:45-10:15 レンサ球菌(実習)
                          AM 10:30-12:00 特別講義
第8回【細菌学】6月3日(水)AM 8:45-12:00 レンサ球菌・薬剤感受性(実習)
第9回【細菌学】6月10日(水)AM 12:50-16:05 歯周病原菌・薬剤感受性(実習)
第10回【細菌学】6月17日(水)AM 12:50-16:05 歯周病原菌・ブドウ球菌
第11回【細菌学】6月24日(水)AM 12:50-16:05 歯周病原菌・ブドウ球菌
第12回【粘膜免疫学】7月1日(水)12:50-16:05 免疫学実習イントロダクション
愛13回【粘膜免疫学】7月8日(水)AM 10:30-16:05 マウスを用いた免疫学実習 フローサイトメトリー
愛14回【粘膜免疫学】7月15日(水)AM 10:30-16:05 マウスを用いた免疫学実習 フローサイトメトリー
第15回【粘膜免疫学】7月29日(水)AM 12:50-16:05 実習成果報告会


筆記試験あるいは口頭試問による理解度評価を実施する予定。

第12-14回に実施する実習イントロダクションならびにマウスを使った実験は同じ内容のものをクラスを二分して実施する。第15回目の実習成果報告会もクラスを二分して実施する予定。 
教科書・参考書等 免疫学コア講義 第4版 南山堂
Janeway's immunobiology, 9th edition,
マンガでわかる免疫学
理科系の作文技術 中公新書
口腔微生物学・免疫学(医歯薬出版) 
授業で使用する
メディア・機器等
パワーポイント、配付資料 
予習・復習への
アドバイス
実習内容や配布資料を充分に理解した上で主体的かつ積極的に毎回の実習に臨むこと。 
履修上の注意
受講条件等
本実習は毎回必ず出席し、主体的に実習作業に取り組むこと。欠席した場合は欠席理由を付した医師の診断書など証明書の提出を求める。各自白衣を持参し実習中は必ず着用すること。実習内容とは無関係の事柄での携帯電話を含む電子機器の使用は禁止する。実習室内での飲食も禁止する。 
成績評価の基準等 出席状況、実習中の態度、実習成果報告会、実習終了時の試問、筆記試験、レポートなどをもとに総合的に評価する。レポート未提出者および実習終了後の試問、筆記試験で60点未満の学生は不可とする。 
実務経験 有り  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
口腔感染症、感染制御、微生物感染に対する免疫応答などの講義や実習が、歯科医師に求められる知識や実技の涵養、ならびにキャリア形成に活きることを確信している。 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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