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年度 2020年度 開講部局 理学部
講義コード HL600000 科目区分 専門教育科目
授業科目名 海洋生物教育臨海実習
授業科目名
(フリガナ)
カイヨウセイブツキョウイクリンカイジッシュウ
英文授業科目名 Marine course for marine biological education
担当教員名 田川 訓史,小林 健司,有本 飛鳥,福田 和也,植木 龍也
担当教員名
(フリガナ)
タガワ クニフミ,コバヤシ ケンジ,アリモト アスカ,フクダ カズヤ,ウエキ タツヤ
開講キャンパス   開設期 1年次生   前期   通年
曜日・時限・講義室 (通) 集中
授業の方法 実習 授業の方法
【詳細情報】
実習、野外実習、作業 
単位 1 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 26 : 生物・生命科学
学問分野(分科) 03 : 基礎生物学
対象学生 中高の理科教員または小学校教員を目指す学部1年生以上
授業のキーワード 海洋生物教育、海洋生物、生物採集、生物の多様性、安全管理 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
生物の生態学的及び形態学的多様性を理解して、海洋生物教育を遂行する能力の習得 
到達度評価
の評価項目
生物学プログラム
(能力・技能)
・身につけた基礎的知識を元に実験などの実践を遂行できる以下の実験能力を修得する。1)基礎的な観察技能と実験操作技能。 2)観察した自然現象や実験操作の結果を記述する能力。3)関連するデータを収集し評価する能力。 
授業の目標・概要等 目標:海洋生物教育の実習内容を分析・検討し,実習の計画を構成することができる。
概要:本実習では,臨海実験所で実施される複数回の地域・社会貢献の実習(小・中・高等学校などの実習)の中から3種類の実習に参加する。臨海実験所周辺の磯や海岸での海洋生物採集および採集した生物の観察と分類などの作業を児童・生徒と共に実体験しながら,海洋生物教育の方法について学ぶ。さらに,指導すべきポイントや海での安全管理についても習得する。 
授業計画 第1回 ガイダンス(参加する実習の登録、テキスト配布等)
第2回 参加する実習3つの実習計画の作成
第3回 実習(1)野外採集実習の準備
第4回 実習(1)野外採集実習① 磯における海洋生物の採集
第5回 実習(1)野外採集実習② 採集した生物の観察と分類
第6回 実習(1)野外採集実習の評価と改善点の検討
第7回 実習(2)生物標本作製実習の準備
第8回 実習(2)生物標本作製実習① 磯における海藻の採集
第9回 実習(2)生物標本作製実習②海藻のしおり作り
第10回 実習(2)生物標本作製実習の評価と改善点の検討
第11回 実習(3)顕微鏡観察実習の準備
第12回 実習(3)顕微鏡観察実習① 海岸におけるプランクトンの採集
第13回 実習(3)顕微鏡観察実習② 採集したプランクトンの観察と分類
第14回 実習(3)顕微鏡観察実習の評価と改善点の検討
第15回 まとめ
第16回
第17回
第18回
第19回
第20回
第21回
第22回
第23回
第24回
第25回
第26回
第27回
第28回
第29回
第30回

定期試験は実施しない。レポート課題を課します。 
教科書・参考書等 テキストは実験所で用意する。 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
参考書は生物の多様性に関する一般書。海洋生物の図鑑等に目を通しておくのが望ましい。 
履修上の注意
受講条件等
食べ物や特定生物に対するアレルギー,また,それ以外の特異体質の学生は事前に連絡が必要。 
成績評価の基準等 実習活動の内容(50%程度),レポート内容(50%程度)で評価する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 令和2年度から始まる新しい実習です。尾道市向島町にある附属臨海実験所で行います。受講者定員は20名です。詳細は臨海実験所事務へ問い合わせること。食費・交通費が必要。 
その他 臨海実験所ウェブサイト https://www.hiroshima-u.ac.jp/rinkai 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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