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年度 2020年度 開講部局 法学部法学科昼間コース
講義コード F1217115 科目区分 専門教育科目
授業科目名 戦争と平和の国際法
授業科目名
(フリガナ)
センソウトヘイワノコクサイホウ
英文授業科目名 International Law(Pacific Settlement,Collective Security)
担当教員名 西谷 元
担当教員名
(フリガナ)
ニシタニ ハジメ
開講キャンパス 双方向 開設期 2年次生   前期   セメスター(前期)
曜日・時限・講義室 (前) 月9-10:法・経B155
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
教科書・資料集・パワーポイントを併用しつつ、Teamsで実施します。
掲示板を参照下さい。 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 01 : 法学
対象学生 2年次生以上
授業のキーワード 武力行使禁止原則、平和と安全の維持、国際人道法、国際紛争処理、国際刑事裁判 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
ビジネス法務プログラム
(能力・技能)
・国際情勢や平和に関する諸問題について,資料・情報を批判的に分析・検討することができる

公共政策プログラム
(能力・技能)
・国際情勢や平和に関する諸問題について,資料・情報を批判的に分析・検討することができる
 
授業の目標・概要等 国内社会とは構造が異なる国際社会で、紛争の平和的解決と安全保障は、いかにしてどこまで(how & to what extent)確保されうるのか、国際法のルールと制度を学びます 
授業計画 第1回 平和と安全の維持
(1) 国際法における武力行使の違法化
第2回 平和と安全の維持
(2) 国際法における武力行使の違法化
第3回 平和と安全の維持
(3) 国際法における武力行使の違法化
第4回 平和と安全の維持
(1) 集団的安全保障
第5回 平和と安全の維持
(2) 集団的安全保障
第6回 平和と安全の維持
(3) 国連平和維持活動と軍縮
第7回 国際人道法
(1) 概念と成立基盤
第8回 国際人道法
(2) 戦闘の手段・方法の規制と戦争犠牲者の保護
第9回 国際人道法
(3) 対テロ戦争とジュネーヴ諸条約の適用
第10回 国際紛争処理
(1) 紛争の平和的処理義務と処理手段の特徴
第11回 国際紛争処理
(2) 仲裁裁判・司法裁判と国際組織の政治的機関の取組み
第12回 国際紛争処理
(3) 戦争犯罪と国際刑事裁判
第13回 国際紛争処理
(4) 普遍的裁判管轄権と外交特権免除
第14回 国際紛争処理
(5) 移行期正義と真実委員会
第15回 国際紛争処理
(6) ICJと1996年「核兵器威嚇・使用の合法性」勧告的意見

持ち込み可の筆記試験を、最終日・1コマに実施します。
試験問題のうち、論述問題は事前に公開します。
 
教科書・参考書等 教科書:国際法Sシリーズ(有斐閣 )
教科書:国際法資料集第2版(日本評論社) 
授業で使用する
メディア・機器等
映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
参考書をよく読み、掲載の参考文献を適宜参照してください。
関心のあるトピックは、さらにWebなどで具体的な事実や展開をリサーチしてみてください。
 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 出席状況が反映されるような知識を問う出題形式の用語理解(30%)と、上記「授業の目的」が確認できるような論述(70%)の試験を、最終日・最終コマに実施します。
論述問題は、①国際法体系のなかでの各自の関心分野の位置づけが妥当になされているか(20%)、②各自の関心分野における国際法知識は妥当か(40%)、③論述の論理構成は妥当か(40%)、の基準で評価します。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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