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年度 2020年度 開講部局 教育学部
講義コード CC603006 科目区分 専門教育科目
授業科目名 読書と豊かな人間性
授業科目名
(フリガナ)
ドクショトユタカナニンゲンセイ
英文授業科目名 Reading and Humanity
担当教員名 山元 隆春
担当教員名
(フリガナ)
ヤマモト タカハル
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 水9-10:教L205
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心、「非対面」 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 07 : 教育学
対象学生 主に学校図書館司書教諭資格取得希望者を対象とする
授業のキーワード 読書、読書教育、学校図書館 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 現代社会に生きる子どもの発達や実態に即した読書教育の理念と、子どもの実情と読書資料についての理解にもとづいて、子どもと図書資料を結びつけ、読書の活性化を図る方法を探る。そのことを通じて、豊かな生活と人間性をはぐくむ教師となることをめざす。 
授業計画 第1回 オリエンテーション
第2回 本と「読むこと」と人間
第3回 読書教育・読書指導の歴史
第4回 書物の世界への抵抗感を取り除くために―読み語り・読み聞かせ―
第5回 本との出会いを促すために(1)―読書へのアニマシオン―
第6回 本との出会いを促すために(2)―ブックトーク―
第7回 読書という体験にひたらせる―黙読の時間― 
第8回 〈読書感想〉をひらく
第9回 方法としての読書記録と感想の交流―ブッククラブ、リテラチャー・サークル―
第10回 読書による関係性の回復-「読みあい」という方法-
第11回 読書能力の発達
第12回 読書による学習の構想―「指導計画」について―
第13回 演習(1)―ブックトーク・シナリオ作成― 
第14回 演習(2)―ブックトーク・実技―
第15回 おわりに―「読書による学習」の開拓へ向けて 

試験は実施しないが、そのかわりに、最終週までにレポートを提出していただく。課題・提出時期等は講義のなかで説明する。 
教科書・参考書等 【教科書】山元隆春編著『読書教育を学ぶ人のために』(世界思想社, 2015年)その他担当教員の用意したプリントも用いる。
【参考書】参考書は講義中に適宜紹介する。 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
第1回はオリエンテーションなので特に予習の必要はない。第2回から第15回までについては、予習する必要のあるテキストの該当箇所を指定する。また、講義内容を踏まえながらテキストや参考文献を参照し復習をしてほしい。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 講義についての感想・質問カード30% レポート70% 
実務経験 有り  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
中学校・高等学校国語科授業を5年間担当し、学校図書館司書教諭講習講師経験のある教員が、読書教育の理論と方法について講義する。 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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