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年度 2020年度 開講部局 教育学部
講義コード CC600924 科目区分 教職専門科目
授業科目名 生徒・進路指導論
授業科目名
(フリガナ)
セイト・シンロシドウロン
英文授業科目名 Psychology of Educational and Vocational Guidance
担当教員名 中條 和光,有馬 比呂志,坪田 雄二,日原 尚吾,森田 愛子
担当教員名
(フリガナ)
チュウジョウ カズミツ,アリマ ヒロシ,ツボタ ユウジ,ヒハラ ショウゴ,モリタ アイコ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   後期   3ターム
曜日・時限・講義室 (3T) 月5-8:教K102
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
非対面
講義中心,テーマに応じて,ディスカッションを通して課題に取り組む場合がある。 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 06 : 心理学
対象学生 クラス指定(教育学部IV類、V類(教育学系コース)生に限る)
授業のキーワード 生徒指導、進路指導,キャリア教育 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
この講義は,教職課程コアカリキュラムに示された「生徒指導の理論及び方法」と「進路指導及びキャリア教育の理論及び方法」の到達目標に沿って行われます。 
到達度評価
の評価項目
初等教育教員養成プログラム
(知識・理解)
・小学校における学級指導や生徒指導の理論と方法に関する基本的な知識が身に付いている
(能力・技能)
・小学校における学級指導や生徒指導について,批判的に分析し,検討することができる(生徒指導分析力)

特別支援教育教員養成プログラム
(知識・理解)
・基礎免許となる初等教育の意義や教職,教科指導の理論と方法に関する基本的な知識・理解が備わっている。

中等教育科学(英語)プログラム
(知識・理解)
・青年期の学習者たちに関する基礎を理解している。

心理学プログラム
(知識・理解)
・心の仕組みや働きに関する発展的知識を身につける 
授業の目標・概要等 授業の到達目標及び概要
生徒指導,進路指導・キャリア教育についてその意義と意味を基本的なところから学び,問題への対処法の学習にとどまることなく,これからの子どもの生きる力を育む指導について考える。講義を通して,学生が教師としての人間観や発達観,学習指導観を形成するのを助ける。
到達目標
1.生徒指導,進路指導・キャリア教育の意義や原理を理解している。
2.学級,学年,学校における生徒指導の進め方を理解している。
3.生徒指導上の課題や養護教諭等の教職員,関係機関等との連携の在り方を理解している。
4.進路指導・キャリア教育の考え方や指導の在り方を理解している。
5.個々の生徒の進路指導・キャリア教育上の課題に向き合う指導の考え方や在り方を理解している。
授業の概要
生徒指導は,児童・生徒の一人一人の個性の伸長や社会性を育てるうえできわめて重要な役割をもっていることを理解するとともに,積極的な生徒指導及び進路指導(キャリア教育)の観点から生徒理解,問題行動の予防・個別の対応,生徒全体への指導と学級経営,進路指導(キャリア教育)の理論と実践について学ぶ。 
授業計画 第1回 受講ガイダンス,生徒指導とは:教育課程における生徒指導の位置づけ(担当:中條)
第2回 現代社会における子ども:生徒指導上の諸課題
第3回 生徒指導の意義と課題:集団指導と個別指導の原理と方法
第4回 生徒理解1:青年期の発達の特徴を踏まえた日々の生徒指導の在り方
第5回 生徒理解2:生徒理解の方法
第6回 生徒理解3:授業における生徒理解
第7回 生徒全体への指導1:学級集団の特徴
第8回 生徒全体への指導2:生徒の人間関係
第9回 生徒全体への指導3:教師と生徒の関係,学級経営
第10回 問題行動の予防・対応1:現代の子どもに多い問題
第11回 問題行動の予防・対応2:不登校
第12回  問題行動の予防・対応3:いじめ
第13回 進路指導・キャリア教育1:必要性と意義,教育課程におけるキャリア教育
第14回 進路指導・キャリア教育2:基礎となる理論と指導の在り方
第15回 進路指導・キャリア教育3:生涯を通じたキャリア形成の視点,ガイダンス,キャリア・カウンセリング

第16回目に期末試験を実施する。

ゲスト講師を招いて実践的観点から講話を聞く回を設定することがある。
本年度は,家庭裁判所調査官による講話を予定している。 
教科書・参考書等 ●教科書 : 森田愛子(編著)「生徒指導・進路指導論」 2014年 協同出版
●参考図書 : 松田文子・高橋超(編著)「生きる力が育つ生徒指導と進路指導」 2013年 北大路書房
講義中に印刷資料等を配布することがある。 
授業で使用する
メディア・機器等
授業はパソコンとプロジェクターを用いて進める。
適宜,テキストと配付資料を用いる。 
予習・復習への
アドバイス
第1-3回 テキストの該当箇所を事前に読んでおく。
第4-6回 発達について,自分と照らし合わせた課題を行う。
第7-9回 学級集団の特徴について調べる。
第10-12回 当該の問題について,事前に新聞や資料などを読んでおく。
第13-15回 進路指導やキャリア教育について,自分の受けてきた指導を振り返る。 
履修上の注意
受講条件等
教育学部IV類、V類(教育学系コース)生に限る。
(心理学系コースの科目として履修する心理学系コースの学生は,この講義コードでは登録しないでください。心理学系コースの学生用の講義コードはCC522304です。)
教職必修科目:生徒指導の理論及び方法、進路指導の理論及び方法 
成績評価の基準等 講義中に課題レポート等を課す。
期末試験を行う。
課題レポート(60%),期末試験(40%)で評価する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ この講義は,複数の教員のオムニバス授業によって行います。
講義の進め方と評価の方法については,第1回の講義の際にガイダンスします。第1回講義を欠席する場合は,Bb9からガイダンス資料を入手し,講義の進め方と評価の方法を各自で必ず確認してください。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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