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年度 2020年度 開講部局 教育学部
講義コード CC524806 科目区分 専門教育科目
授業科目名 心理学的支援法
授業科目名
(フリガナ)
シンリガクテキシエンホウ
英文授業科目名 Methods of Psychological Support
担当教員名 田村 典久,安部 主晃,尾形 明子
担当教員名
(フリガナ)
タムラ ノリヒサ,アベ カズアキ,オガタ アキコ
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   後期   4ターム
曜日・時限・講義室 (4T) 火1-4:教L102
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義、ディスカッション 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 06 : 心理学
対象学生  
授業のキーワード 公認心理師,心理学的支援法,集団療法の体験 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
心理学プログラム
(能力・技能)
・研究を実施するために必要な基本的能力・技能を身につける 
授業の目標・概要等 授業の到達目標
1. 代表的な心理療法並びにカウンセリングの歴史、概念、意義及び適応について概説できる
2.訪問による支援や地域支援の意義について概説できる
3.良好な人間関係を築くためのコミュニケーション能力を身につける
4.心理に関する支援を要する者等のプライバシーに配慮できる
5.心理に関する支援を要する者の関係者に対する支援を知っている
6.心の健康教育の意義について概説できる

授業の概要
 授業では, 代表的な心理療法について概説するとともに,心の健康教育をテーマとした集団療法の体験を行うことで,支援の際に必要なコミュニケーションやプライバシーへの配慮について学習する。また,学校といった場などでの支援の提供方法について考える。
*公認心理師国家試験の受験資格取得においての必修科目である。 
授業計画 第1回 精神分析理論の歴史と変遷
第2回 古典的精神分析理論
第3回 対象関係学派と対人関係学派
第4回 現代の力動的心理療法
第5回 認知行動理論:行動理論
第6回 認知行動理論:認知理論
第7回 ソーシャルスキルトレーニング①
第8回 ソーシャルスキルトレーニング②
第9回 認知的アプローチ①
第10回 認知的アプローチ②
第11回 アンガーマネジメント
第12回 エクスポージャー・系統的脱感作
第13回 問題解決療法①
第14回 問題解決療法②
第15回 まとめ・試験 
教科書・参考書等 授業中に適宜紹介する 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料,映像(PC) 
予習・復習への
アドバイス
本授業では,心理学的支援の体験を行いながら,支援に必要なコミュニケーションや配慮すべき点について学びます。受講前には,基本となる理論を自身で予習しておきましょう。また,授業内で体験した内容について,自身の生活の中で実践することで,よりアプローチ方法について理解を深めるとともに,心理学的支援のあり方についても考えていきましょう。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 評価の観点
1. 代表的な心理療法並びにカウンセリングの歴史、概念、意義及び適応について概説できる
2.訪問による支援や地域支援の意義について概説できる
3.良好な人間関係を築くためのコミュニケーション能力を身につける
4.心理に関する支援を要する者等のプライバシーに配慮できる
5.心理に関する支援を要する者の関係者に対する支援を知っている
6.心の健康教育の意義について概説できる
上記の観点について,授業や討論の参加(70%)とレポート(30%)で評価する。
 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 心理学的支援を体験することにより,支援に必要なことはどのようなことか,支援者が配慮すべきことはどのようなことかという,とても大切なテーマを扱います。授業や集団療法の体験へ積極的に参加してください。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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