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年度 2020年度 開講部局 教育学部
講義コード CC522504 科目区分 専門教育科目
授業科目名 精神疾患とその治療
授業科目名
(フリガナ)
セイシンシッカントソノチリョウ
英文授業科目名 Psychiatric Disorders and Treatments
担当教員名 三宅 典恵
担当教員名
(フリガナ)
ミヤケ ヨシエ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   後期   集中
曜日・時限・講義室 (集) 集中
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 27 : 健康科学
学問分野(分科) 01 : 医学
対象学生 3年次生
授業のキーワード 精神医学的診断,精神医学的治療,メンタルヘルス 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
心理学プログラム
(知識・理解)
・心の仕組みや働きに関する発展的知識を身につける 
授業の目標・概要等 授業の到達目標
心理学の近接領域の1つである精神医学の基本的な考え方や方法を中心に,
① 代表的な精神疾患についての成因、症状、診断法、治療法、経過、本人や家族への支援
② 向精神薬をはじめとする薬剤による心身の変化
③ 医療機関との連携
について概説し,これらの基礎的な知識を修得する。
授業の概要
① 統合失調症,気分障害,パーソナリティ障害,神経症,心身症などの,代表的な精神疾患について,その成因、症状、診断法、治療法、経過、本人や家族への支援を概説します。
② 向精神薬をはじめとする薬剤による心身の変化について概説します。
③  医療機関との連携について概説します。
 
授業計画 第1回 講義のガイダンス
第2回 精神医学の立場や考え方について述べる
第3回 ライフサイクルと精神医学について述べる
第4回 対人関係と適応について述べる
第5回 神経症・心身症について述べる
第6回 睡眠障害について述べる
第7回 統合失調症(1:成因,症状,診断法)について述べる
第8回 統合失調症(2:治療法,支援)について述べる
第9回 気分障害(1:成因,症状,診断法)について述べる
第10回 気分障害(2:治療法,支援)について述べる
第11回 発達障害について述べる
第12回 摂食障害(1:成因,症状,診断法)について述べる
第13回 摂食障害(2:治療法,支援)について述べる
第14回 パーソナリティ障害について述べる
第15回 期末試験を行う

 
教科書・参考書等 テキスト:高橋俊彦・近藤三男編「改訂 大学生のための精神医学」岩崎学術出版社 参考図書:忠井俊明著「ようこそ 精神医学へ」紀伊國屋書店  
授業で使用する
メディア・機器等
音声教材(スピーカー),PCの準備をお願いします。
テキストと配付資料を使用します。 
予習・復習への
アドバイス
1日目は,人間の心について精神医学的な考え方を学びます。2,3日目では,さまざまな心の病の診断と治療の方法に ついて概説します。卒業後精神科医療の領域に就職したり,院生として病院実習に入ることを想定した講義内容です。十 分に理解するためには,毎回の復習が不可欠です。また,疑問な点は,授業の中で積極的に質問してください。
 
履修上の注意
受講条件等
公認心理師必須科目
集中講義です。 臨床心理学に関する基礎知識,精神医療や精神障害者への関心,精神医学的な知識習得に積極的に取り組む意欲と態度が必要です。
 
成績評価の基準等 心理学の近接領域の1つである精神医学の基本的な考え方や方法を中心に,
① 代表的な精神疾患についての成因、症状、診断法、治療法、経過、本人や家族への支援
② 向精神薬をはじめとする薬剤による心身の変化
③ 医療機関との連携
について概説し,これらの基礎的な知識を修得する。
上記到達目標に対して,出席状況・討議への参加(50%)、試験(50%)に基づき評価します。 集中講義の3分の2以上出席しないと試験を受けることができません。
 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 精神科患者の診療に日夜かかわっている立場から,理論や知識に加えて,臨床家としての姿勢も伝えたいと思います。精 神医学,とくにメンタルヘルスの知識は,心理学者に不可欠なものとなっています。将来,対人援助職をめざしている人 はぜひ受講してください。
 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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