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年度 2020年度 開講部局 教育学部
講義コード CC520503 科目区分 専門教育科目
授業科目名 心理学研究法
授業科目名
(フリガナ)
シンリガクケンキュウホウ
英文授業科目名 Psychological Research Methods
担当教員名 森田 愛子
担当教員名
(フリガナ)
モリタ アイコ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   前期   1ターム
曜日・時限・講義室 (1T) 金1-4:教K104
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
非対面(ただし,4/17から開始するかは未確定。後日掲示します),講義中心,グループでのディスカッションを通した実習も実施する。 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 06 : 心理学
対象学生 心理学系コース生選択必修
授業のキーワード 実験法,科学的研究とは,仮説検証,要因計画,統制,実験バイアス,実験の倫理 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
心理学基礎実習で得た心理実験法に関する実践的能力を体系的に整理し直し,課題研究,卒業論文で実施・発展させるための力を養う。 
到達度評価
の評価項目
心理学プログラム
(能力・技能)
・研究を実施するために必要な基本的能力・技能を身につける 
授業の目標・概要等 科学的心理学の方法論を学ぶ。どのようにして研究計画を立てるか,どのような研究計画を立てるのが望ましいか,どのような点に注意して研究を遂行するかを身につける。実践的にグループ実習形式で研究計画の立案も行う。 
授業計画 第1回 ガイダンス,科学としての心理学,用語の復習
第2回 心理学の様々な研究法(1) 記述的研究,相関的研究
第3回 心理学の様々な研究法(2) 実験的研究
第4回 心理学の論文を読んでみよう(1) 読み方や発表のしかた
第5回 心理学の論文を読んでみよう(2) 発表
第6回 研究テーマ・目的・仮説を決めよう
第7回 独立変数を決めよう
第8回 独立変数の工夫・中間試験
第9回 従属変数を決めよう
第10回 剰余変数を統制しよう
第11回 研究計画を完成させよう
第12回 研究発表のコツを学ぼう
第13回 二要因以上の計画を立てよう
第14回 単一参加者計画,質的研究の計画を立てよう
第15回 心理学研究における倫理・まとめ

中間試験・期末試験を実施する。 
教科書・参考書等 参考図書
・宮谷真人・坂田省吾(代表編集) (2009).  心理学基礎実習マニュアル 北大路書房
・アン・サール (2005). 『心理学研究法入門』 新曜社
・高野陽太郎・岡隆 (2004). 『心理学研究法』 有斐閣アルマ 
授業で使用する
メディア・機器等
必携PC,配付資料、映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
第1-3回 授業前に,基礎実習Ⅰ,Ⅱで使用したテキストの,該当箇所を復習しておく。
第4-5回 自分の関心に沿って,論文を探す。発表レジュメを作り,修正する。
第6-8回 独立変数を決めるところまで実施するので,授業の中で出される宿題をこなす。中間試験にむけて,まとめをする。
第9-12回 研究計画を完成させ,ポスター発表の準備をする。授業時間内に終わらない作業は,各自またはグループで時間外に行う。
第13-15回 わからないところについて質問できるよう,期末試験に向け,全体を復習しておく。 
履修上の注意
受講条件等
原則として心理学系コースの学生。「心理学基礎実習I~IV」を受講済であることを前提とした内容を含みます。
4セメの「心理社会調査法」「心理的アセスメント」,5セメの「心理学実験」を受講するためには,本授業を受講していることが望ましい。 
成績評価の基準等 中間テスト30点,期末テスト30点,研究発表,授業中に行う課題を総合して評価する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 必携PCを持参すること。 
その他 2020年度は,新型コロナウイルス感染症対策のため,すべての授業をオンラインで実施する可能性があります。
授業の内容や形態も,大幅に変更する可能性があります。 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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