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年度 2020年度 開講部局 教育学部
講義コード CC446406 科目区分 専門教育科目
授業科目名 CG基礎演習
授業科目名
(フリガナ)
CGキソエンシュウ
英文授業科目名 Fundamental Semina on C.G.
担当教員名 八木 健太郎
担当教員名
(フリガナ)
ヤギ ケンタロウ
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   後期   3ターム
曜日・時限・講義室 (3T) 水5-8:教E307
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
講義と演習。
一部非対面。非対面でTeamsによるオンデマンド動画配信による部分と、E307演習室またはE308演習室で対面で実施する部分を組み合わせて実施します。
対面部分については、受講者数によって、90分ずつ2グループに分けて実施する可能性があります。
対面授業を行うのは、色空間の扱い等においてIllustratorやPhotoshopに依存せざるを得ない部分を扱う場面であることから、当該ソフトウェアのライセンスを持っている人は完全に非対面でも受講可能とします。
ライセンスがなく、演習室での受講を避けたい場合には、東図書館のマルチメディア工房での作業も可能ですが、感染リスクは同等であろうとは思います。
完全に非対面での受講を希望する場合は、担当教員に申し出てください。 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 08 : 教科教育学
対象学生 COVID-19対策として、造形芸術系コースの学生および美術の副免取得希望者を対象とします。
授業のキーワード ・コンピュータ・グラフィックス・DTP・CG,実務経験
SDG_04, SDG_09 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
プログラムオプショナルの専門発展科目として、美術教育を行う上でコンピュータグラフィックスに関する必要な知識を修得する。
知識・理解3)、知的能力・技能2)、実践的能力・技能1)、総合的能力・技能1)に関する学習の成果が期待される。 
到達度評価
の評価項目
造形芸術教育プログラム
(知識・理解)
・造形芸術教育の内容(絵画、彫刻、デザイン、工芸、造形芸術学)について、知識や理解をもとに説明することができる。
(能力・技能)
・造形芸術教育の内容(絵画、彫刻、デザイン、工芸、造形芸術学)に関する技能を習得し、その特質に応じた表現ができる。 
授業の目標・概要等 コンピュータによる画像加工や処理を通じて、コンピューターグラフィックスの基礎を学び、美術・デザイン教育はもとより、今後の情報科教育の一翼、ならびに生涯学習の場を担える能力を身に付ける。 
授業計画 第1回:イントロダクション。講義概要の説明。
第2回:コンピューターによる画像処理の概念について理解する。ラスターデータとベクターデータ。画像の入力と出力。解像度。色空間と色深度。
第3回:ラスターデータの扱い。ラスターグラフィックを扱うソフトウェアによる演習。撮影した画像ならびにスキャンした画像の補正・修正。
第4回:ラスターデータの扱い。ラスターグラフィックを扱うソフトウェアによる演習。画像の選択と編集。
第5回:ラスターデータの扱い。ラスターグラフィックを扱うソフトウェアによる演習。レイヤーとチャンネルの活用。
第6回:ラスターデータの扱い。ラスターグラフィックを扱うソフトウェアによる演習。画像の切り抜きと合成。
第7回:ベクターデータの扱い。ベクターグラフィクを扱うソフトウェアによる演習。オブジェクトの作成と編集。
第8回:ベクターデータの扱い。ベクターグラフィクを扱うソフトウェアによる演習。ベジェ曲線の扱い。
第9回:ベクターデータの扱い。ベクターグラフィクを扱うソフトウェアによる演習。レイアウトの準備。
第10回:ベクターデータの扱い。ベクターグラフィクを扱うソフトウェアによる演習。画像の配置。
第11回:CG総合。文字のデザイン。
第12回:CG総合。判型とレイアウト、DTP電子入稿の実際。
第13回:CG総合。データの作成準備。
第14回:CG総合。出力データの作成と出力。
第15回:プレゼンテーション

試験は実施しない。演習の成果物を提出することにより評価する。

コンペに応募するなどの事情により、シラバスに記載された演習の内容が前後する場合があるが、全体の内容としては同等。 
教科書・参考書等 教科書:特に指定しない
参考書:標準DTPデザイン講座 基礎編、翔泳社

 
授業で使用する
メディア・機器等
使用する視聴覚教材:パソコン
各自の必携PCによる演習を行う部分がある。
必須ではないが、各自USB接続のフラッシュメモリ、HDD等があることが望ましい。 
予習・復習への
アドバイス
授業で学んだ事は、各自で振り返ること。 
履修上の注意
受講条件等
今年度については、COVID-19の感染対策として、造形芸術系コースの学生を対象とする。
パソコンの台数による履修制限がある。台数を超過する履修者がある場合は、造形芸術系コースの学生が優先される。
演習を行うパソコンの端末は、造形芸術系コースの定員分しか用意されていないため、他コース・学部等の学生は履修できない可能性が高い。美術の副免取得を目指す人が受講を希望する場合は相談すること。
教科専門科目(デザイン)。
平面デザイン教育演習を履修しようとする者は、この科目を履修し単位を修得しておくこと。 
成績評価の基準等 受講態度と演習で制作した制作物により評価する。 
実務経験 有り  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
ビジュアルコミュニケーションデザインの実務経験のある教員が、ビジュアルコミュニケーションデザインに求められる基礎的な技能であるコンピューター・グラフィックスに関する基礎的な講義・演習を行います。 
メッセージ デザインゼミ配属の学生は必ず受講すること。CGはデザインのみならず、絵画や工芸においても表現や思考の幅を広げるのに有効であるほか、利用の仕方によっては、制作効率の向上にも寄与し得る。
今後の初等中等教育においても、CGへの対応は欠かせなくなることが予想されることから、デザイン志望以外の学生にも履修を薦める。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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