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年度 2020年度 開講部局 教育学部
講義コード CC445705 科目区分 専門教育科目
授業科目名 美術科授業プランニング演習
授業科目名
(フリガナ)
ビジュツカジュギョウプランニングエンシュウ
英文授業科目名 Planning Methods of Art Education (Seminar)
担当教員名 三根 和浪
担当教員名
(フリガナ)
ミネ カズナミ
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   前期   1ターム
曜日・時限・講義室 (1T) 水5-8:教E201
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
講義中心、演習中心、板書多用、ディスカッション、学生の発表、 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 08 : 教科教育学
対象学生  
授業のキーワード SDG_3, SDG_4, SDG_10, SDG_16, SDG_17, 教科の指導法(美術),授業立案,学習指導案,模擬授業,教職専門科目,実務経験 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
プログラム発展科目として,造形芸術(美術)教育の授業を実際に立案する時に,どのような点に配慮するべきかについての基礎・基本的な知識・理解をふまえて,さらに高い教育実践力を発展させるために本授業を提供する。 
到達度評価
の評価項目
造形芸術教育プログラム
(能力・技能)
・造形芸術教育の授業・指導やカリキュラムを構想・立案し、学習指導案や計画としてまとめることができる。
(総合的な力)
・造形芸術教育の教員や指導者として、学習者の課題(技術的課題を含む)を発見し、整理して指摘することができる。 
授業の目標・概要等 中学校美術・高等学校芸術(美術)の授業を計画する際に必要な基礎知識の理解を基盤として,実際に模擬授業を行うとともに,授業プランニングの基礎的能力を発展させる。 
授業計画 第1回 中学校美術科の授業観察と検討
 中学校の授業実践(表現領域)をVTR撮影したものを視聴し,その学習指導案と照会しながら,指導のねらいや方法について検討する。
第2回 中学校美術科の授業観察内容の共有と再検討
第3回 中・高等学校の1時間表現題材開発~題材の検討
第4回 中・高等学校の1時間表現題材開発~授業プランの検討・作成
第5回 中・高等学校の1時間表現題材開発~模擬授業第1グループ
第6回 中・高等学校の1時間表現題材開発~模擬授業第2グループ
第7回 中・高等学校の表現題材開発~題材の検討
第8回 中・高等学校の表現題材開発~教材・教具の作成
第9回 中・高等学校の表現題材開発~授業プランの検討・作成
第10回 中・高等学校の表現題材開発~模擬授業第1グループ
第11回 中・高等学校の表現題材開発~模擬授業第2グループ
第12回 中・高等学校の鑑賞題材開発~題材の検討
第13回 中・高等学校の鑑賞題材開発~教材・教具の作成,授業プランの検討・作成
第14回 中学校美術科の鑑賞題材開発~模擬授業第1グループ
第15回 中・高等学校の鑑賞題材開発~模擬授業第2グループ

試験は実施しない。 
教科書・参考書等 教科書:
(1) 文部科学省『高等学校学習指導要領(平成30年告示)解説 芸術(音楽 美術 工芸 書道)編 音楽編 美術編』教育図書,2019年。
(2) 国立教育政策研究所教育課程研究センター『評価規準の作成、評価方法等の工夫改善のための参考資料 【高等学校芸術〔美術〕】』教育出版,2012年。但し,参考資料の新版が発行された場合は新版を使用する。
(3) 文部科学省『中学校学習指導要領(平成29年告示)解説 美術編』日本文教出版,2018年。
(4) 国立教育政策研究所教育課程研究センター『評価規準の作成,評価方法等の工夫改善のための参考資料【中学校 美術】』教育出版,2011年。但し,参考資料の新版が発行された場合は新版を使用する。

その他参考書:小・中・高等学校の教育研究会要項(附属学校等)は適宜配布する。 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料),必携PC 
予習・復習への
アドバイス
第1回
学習指導案に示された諸観点をふまえて授業を観察し,どのような手法で目標が達成されているかをメモする。気づいた内容は積極的に意見交流する。
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第2回
リポートとして提出した受講者の観察内容と自分の観察内容との共通点や相違点をふまえ,再度観察内容を検討し直し,積極的に意見交流する。
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第3回
魅力的な1時間表現題材の情報を資料その他から収集する。
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第4回
魅力的な1時間表現題材を実現する魅力的な授業プランを検討・作成する。
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第5回
模擬授業の準備と共に,その検討結果を整理する。
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第6回
模擬授業の準備と共に,その検討結果を整理する。
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第7回
魅力的な表現題材の情報を資料その他から収集する。
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第8回
魅力的な表現題材を実現する教材・教具がどんなものであるかを考え,作成する。
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第9回
魅力的な1時間表現題材を実現する魅力的な授業プランを検討・作成する。
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第10回
模擬授業の準備と共に,その検討結果を整理する。
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第11回
模擬授業の準備と共に,その検討結果を整理する。
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第12回
魅力的な1時間表現題材の情報を資料その他から収集する。
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第13回
魅力的な表現題材を実現する教材・教具がどんなものであるかを考え作成したり,その授業プランを検討する。
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第14回
模擬授業の準備と共に,その検討結果を整理する。
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第15回
模擬授業の準備と共に,その検討結果を整理する。
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※芸術(美術)科学習指導案(表現領域)のフォーマットを電子メイルで送付するので,そのフォーマットに沿って授業を立案し,提出する。 
履修上の注意
受講条件等
教育実習の受講者は,必ず受講すること。提出するリポートは原則的に電子データによるものとする。テキスト入力やファイル添付その他の使い方に習熟しておくこと。 
成績評価の基準等 リポート及び作成した指導案の内容40%,模擬授業における指導の工夫の実現30%,及び平常の発言内容・回数30%をふまえ総合的に判断する。欠席が5回以上あった場合,最終試験を受けることができない。また,遅刻3回で欠席1回と計算する。 
実務経験 有り  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
高等学校(芸術科(美術)),中学校(美術科),小学校(図画工作科)の学校現場における教員経験のある者が,美術(図画工作及び美術)の目的や目標,教材や指導法,指導者のあり方ほかを踏まえ講義する。 
メッセージ 必携PCを使用して授業案を作成するので,授業立案時は必携PCを持参すること。
授業は,どのような造形芸術(美術)教育の授業が今日求められるかについての基礎的理解をふまえて進めます。教育実習の受講者は全員学習指導案作成をしますので,教育実習に行く人は必ず受講し,質の高い授業実践ができるよう,しっかりと学んで下さい。講義内容に不明な点,疑問に思う点がある場合には,質問を積極的にして下さい。 
その他 教育課程上は「必修」ではありませんが,指導案の書き方のトレーニングができていない者は教育実習先で生徒と指導教員に迷惑をかけることになります。教育実習を受講する予定の学生は必ず受講して下さい。 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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