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年度 2020年度 開講部局 教育学部
講義コード CC444036 科目区分 専門教育科目
授業科目名 卒業研究基礎制作I
授業科目名
(フリガナ)
ソツギョウケンキュウキソセイサク I
英文授業科目名 Exercise to Graduation Thesis I
担当教員名 一鍬田 徹
担当教員名
(フリガナ)
ヒトクワダ トオル
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 木1-2:教E104
授業の方法 実技 授業の方法
【詳細情報】
レポート発表、実技
※卒業論文に関わる指導は非対面(オンライン)で行います。制作については、時間をずらして対面で個別指導をします。(2020年8月29日追記) 
単位 1.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 4 : 上級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 08 : 教科教育学
対象学生 造形芸術系コース(彫刻領域)の学生に限る
授業のキーワード 彫刻、立体造形 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
卒業研究 
到達度評価
の評価項目
造形芸術教育プログラム
(総合的な力)
・造形芸術教育の内容(絵画、彫刻、デザイン、工芸、造形芸術学)固有の課題を理解し、より発展的な表現へと進化させることができる。
・知識と情報を駆使して造形芸術教育の今日的課題を発見し、これを研究・探求するとともに、効果的な媒体で表現することができる。 
授業の目標・概要等 卒業研究(作品制作)を進めるにあたって身につけるべき基礎的な技術や技法について理解、実践するとともに、課題設定のための基礎的考察を行い、研究的姿勢を養う。この授業は造形芸術教育学に関する4年間の集大成の基礎となるものである。
 
授業計画 第1回オリエンテーション
第2回テキストを用いた彫刻概論①「彫刻とは何か」
第3回テキストを用いた彫刻概論②「表現するとは何か」
第4回テキスト批評①彫刻技法に関する内容
第5回テキスト批評②彫刻素材に関する内容
第6回卒業制作のテーマに関する検討①+作品制作に関する経過報告①
第7回卒業制作のテーマに関する検討②+作品制作に関する経過報告②
第8回卒業制作のテーマに関する検討③+作品制作に関する経過報告③
第9回卒業制作のテーマに関する検討④+作品制作に関する経過報告④
第10回卒業制作のテーマに関する検討⑤+作品制作に関する経過報告⑤
第11回卒業制作のテーマに関する検討⑥+作品制作に関する経過報告⑥
第12回卒業制作のテーマに関する検討⑦+作品制作に関する経過報告⑦
第13回卒業制作のテーマに関する検討⑧+作品制作に関する経過報告⑧
第14回卒業制作のテーマに関する検討⑨+作品制作に関する経過報告⑨
第15回総括

これまでの彫刻表現の実習や理論研究を踏まえ、卒業研究のための制作の方向づけを行う。造形との関わりの中でどのような素材が最も適しているかを制作及び文献を通して考察、実践する。また受講生各自が卒業論文作成のための問題発見をし、そのテーマにもとづいてレポートを発表する。合わせて、作品制作を行う。





 
教科書・参考書等 テキスト(1)『立体造形を学ぶ』角川書店
テキスト(2)『レポート・論文の書き方入門』慶応義塾大学出版会 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
第1回オリエンテーション
第2,3回テキスト(1)の技法、歴史に関する項目を熟読のこと。
第4,5回テキスト(2)『レポート・論文の書き方入門』のテキスト批評に関する項目を熟読のこと。
第6回用具、技法に関して、十分な検討を行うこと。
第7,8,9,10,11,12,13,14,15回制作時に受けたアドバイスを、素材とのかかわりの中で実践的に獲得していくことが望ましい。 
履修上の注意
受講条件等
造形芸術系コースで、「彫刻」領域を専攻した学生に限る。 
成績評価の基準等 授業レポート、完成作品の提出をもって総合的に判断する。
 
実務経験 有り  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
彫刻家としての経験を通して、実践的な指導を行う。 
メッセージ 論文作成,作品制作共に,自主的,積極的な取り組みをすること。15回目の授業が終わる頃には論文テーマを決定すること。また作品制作は模擬卒業制作展に向けて、十分な制作時間を確保して、臨むこと。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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