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年度 2020年度 開講部局 教育学部
講義コード CC443816 科目区分 専門教育科目
授業科目名 卒業研究基礎演習I
授業科目名
(フリガナ)
ソツギョウケンキュウキソエンシュウ I
英文授業科目名 Seminar to Graduation Thesis I
担当教員名 三根 和浪
担当教員名
(フリガナ)
ミネ カズナミ
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 木1-2:教E302
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
演習中心、ディスカッション、学生の発表、 
単位 1.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 4 : 上級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 08 : 教科教育学
対象学生  
授業のキーワード SDG_3, SDG_4, SDG_10, SDG_16, SDG_17, 日本教科教育学会,美術科教育学会,大学美術教育学会,卒業研究方法,卒業研究内容,実務経験 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
卒業研究で論文を執筆するために最も基礎的で必要な知識や理解を得るために,美術教育学研究や教科教育学研究の全体像を持つことができるとともに,どのような分野があり,どのような研究方法を採用しているのかについての知識・理解を得る。 
到達度評価
の評価項目
造形芸術教育プログラム
(能力・技能)
・造形芸術教育の研究課題(表現を含む)を発見し、批判的に分析・検討してまとめることができる。
・造形芸術教育の学習成果をさまざまな機器や素材などを活用して、効果的に発表(プレゼンテーション)することができる。
(総合的な力)
・知識と情報を駆使して造形芸術教育の今日的課題を発見し、これを研究・探求するとともに、効果的な媒体で表現することができる。 
授業の目標・概要等 論文という形式を学習するとともに,教員が推薦した学会誌や教育雑誌の中から,興味を持った美術教育学や教科教育学関連の論文を読み,その概要を発表する。これによって,美術教育学や教科教育学にはどのような分野があり,どのような研究方法を採用しているのかについての知識・理解を得る。 
授業計画 【学習内容と方法の理解】
第1回 オリエンテーション
【論文の特色の理解】
第2回 論文とは 論文の備えるべき条件
第3回 論文作成のプロセス
第4回 論文を構成する材料
第5回 論文における諸吟味
第6回 論文の書体
【受講生の関心の所在と論文としての妥当性の検討】
第7回 課題の共有と討議 初発
第8回 課題の共有と討議 改訂
第9回 課題の共有と討議 再改訂
【関心領域の研究実態の理解】
第10回 論文の実際 目的の検討
第11回 論文の実際 問題の検討
第12回 論文の実際 先行研究の検討
第13回 論文の実際 方法の検討
第14回 論文の実際 仮説の検討
第15回 論文の実際 まとめ

試験は実施しない。リポートの提出を求める。 
教科書・参考書等 日本教科教育学会誌,美術科教育学会誌,大学美術教育学会誌 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
第1回 学習した内容を復習する。
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第2回 論文が他の文章とどのように違うか,その条件を整理する。
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第3回 論文作成のプロセスを復習する。
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第4回 論文を構成する材料を復習する。
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第5回 論文における諸吟味を復習する。
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第6回 論文の書体を復習する。
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第7回 関心のある領域・分野がどのようなものであるかを整理する。
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第8回 第7回をふまえ,関心のある領域・分野がどのようなものであるかを再度整理してくる。
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第9回 第8回をふまえ,関心のある領域・分野がどのようなものであるかを再度整理してくる。
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第10回 関心のある領域・分野の研究について,目的を中心に関連研究諸論文を通読し,整理してくる。
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第11回 関心のある領域・分野の研究について,問題を中心に関連研究諸論文を通読し,整理してくる。
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第12回 関心のある領域・分野の研究について,先行研究を中心に関連研究諸論文を通読し,整理してくる。
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第13回 関心のある領域・分野の研究について,方法を中心に関連研究諸論文を通読し,整理してくる。
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第14回 関心のある領域・分野の研究について,仮説を中心に関連研究諸論文を通読し,整理してくる。
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第15回 本期の学習を通観し復習する。
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履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 授業時に発表された内容30%及び提出されたリポートの内容70%をふまえ総合的に判断する。 
実務経験 有り  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
高等学校(芸術科(美術)),中学校(美術科),小学校(図画工作科)の学校現場における教員経験のある者が,美術(図画工作及び美術)の目的や目標,教材や指導法,指導者のあり方ほかを踏まえ講義する。
 
メッセージ 根拠のない思い込みを排し,事実に基づいて正しく判断することができるようになるための思考の訓練です。共に切磋琢磨しましょう。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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