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年度 2020年度 開講部局 教育学部
講義コード CC431813 科目区分 専門教育科目
授業科目名 日本音楽概論
授業科目名
(フリガナ)
ニホンオンガクガイロン
英文授業科目名 Introduction to Japanese Music
担当教員名 伊藤 真
担当教員名
(フリガナ)
イトウ シン
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   前期   1ターム
曜日・時限・講義室 (1T) 水5-8:教F313
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
非対面、講義中心。 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 23 : 人文学
学問分野(分科) 04 : 芸術
対象学生 専修生選択
授業のキーワード 日本伝統音楽 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
こんにちの学校教育においては、中・高等学校音楽科の教員となる人々にとって日本を含む諸民族の音楽の具体的な知識と理解は不可欠のものとなっている。本科目では、とりわけ現在にまで伝承されているわが国の伝統音楽への知識と理解を深めることができ、よりグローバルな視点からの学的アプローチが他教科のさまざまな側面に応用され、展開されるよう期待される。 
到達度評価
の評価項目
音楽文化教育プログラム
(知識・理解)
・中等音楽系教育の教育内容に関する基礎的な知識
(専門的な力)
・生涯教育および音楽文化全般に関する実技指導技能、企画・制作能力、およびプレゼンテーション能力などの実践的能力の習得 
授業の目標・概要等 日本伝統音楽について、その諸相を現行の主たる芸術種目を中心に概観することで、自国の音楽への興味を喚起し、さらには、わが国固有の文化遺産への理解を深める。講義科目ではあるが、視聴覚教材を用いた実例鑑賞にも相当程度の比重をおく。 
授業計画 第1回 日本音楽の総説、民謡と民俗芸能 
第2回 雅楽の歴史と楽器編成
第3回 管絃
第4回 舞楽
第5回 琵琶楽の歴史と特徴
第6回 能楽の基本知識と特徴
第7回 能楽の番組
第8回 箏曲の歴史と特徴
第9回 尺八楽の歴史と特徴
第10回 三味線音楽の歴史と特徴
第11回 地歌・箏曲
第12回 三曲合奏
第13回 歌舞伎の特徴
第14回 歌舞伎上演の実際
第15回 日本音楽の現在

期末試験。

  
教科書・参考書等 教科書は特に使用しない。授業の中で必要に応じてプリントを配布する。 
授業で使用する
メディア・機器等
ビデオ・DVD・CD・カセットテープ等、必携PC 
予習・復習への
アドバイス
専門用語が多く出てくるので、質問は授業中にも受け付けるが、たえず日本音楽史の本や音楽事典等でよく確認しておくこと。 
履修上の注意
受講条件等
受講するまでに中学・高校で学習した日本史(とくに文化史)のアウトラインを再確認しておくこと。また、古文に関しても思い出しておくこと。 
成績評価の基準等 期末試験で評価する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 必携PCを持参すること。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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