広島大学シラバス

シラバスTOPへ
English
年度 2020年度 開講部局 教育学部
講義コード CC333105 科目区分 専門教育科目
授業科目名 日本語文法演習
授業科目名
(フリガナ)
ニホンゴブンポウエンシュウ
英文授業科目名 JapaneseGrammar(Sem.)
担当教員名 白川 博之
担当教員名
(フリガナ)
シラカワ ヒロユキ
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   前期   2ターム
曜日・時限・講義室 (2T) 金5-8:教A411東
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
【オンライン(Bb9、Teams)により開講】演習中心・講義併用、ディスカッション、学生の発表 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 23 : 人文学
学問分野(分科) 06 : 言語学
対象学生 日本語教育系コース生選択
授業のキーワード 日本語、教育文法、誤用分析、教材分析、対照研究 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
日本語教育プログラム
(総合的な力)
・日本語教育6領域の各領域を相互に関連づけ,日本語教育の諸問題を改善・創造する。 
授業の目標・概要等 1.気づく:問題のありかに気づくことから始めます。→受身の勉強から能動的な研究へ。
2.読む:専門的な論文を読む訓練をします。→ここまでやって初めて大学らしい勉強!
3.論じる:文法研究の議論の組み立て方を身につけます。→文法を研究するためにも、
 そして、日本語教育の「道具」として文法を自在に使うためにも必須!
4.説明する:他人にもよく分かる口頭発表の技術を身につけます。→どんな道に進む
 にも必要!

 
授業計画 第1回 ガイダンス
第2回~第15回
 現代日本語の文法に関する専門的な論文を手分けして読みます。
 題材は、学習者の日本語習得にも資するような興味深い文法現象を具体的に記述し
ていて、理論的にも面白く、かつまた、議論の組み立て方の参考になるようなお勧めの論文を選ぶ予定です。
 授業は、まず、担当者がハンドアウトにもとづいて内容を解説し論評を加え、その後、他の受講者がそれに対する質問・意見を出し、皆でディスカッションする、という流れで毎回進みます。



  
教科書・参考書等 テキスト・教材は、初回の授業時に指示します。


 
授業で使用する
メディア・機器等
特にない。 
予習・復習への
アドバイス
第2回-第15回
・予定の教材を受講者全員がよく読み、論旨と疑問点を整理しておくこと。
・担当者は、議論の筋道が良くわかるような説明を準備すること(仮に予習をして来なかった人にもわかるような説明を)。 
履修上の注意
受講条件等
※教科専門科目「国語(国語学)」に該当する。
1.原則として「日本語教育と文法」既修者に限ります。人数制限をすることがあります
 (上限12名程度)。
2.初回の授業(ガイダンス)には必ず出席してください。分担を決めます。
 やむを得ない理由のある場合を除き、初回の授業に出なかった人の受講は認めません。
3.白川の指導のもとで卒業論文を書こうかな、あるいは、書くかもしれない、と考えて
 いる人は必ず履修してください。
4.傍観者的な「聴講」ではなく、積極的に授業に参加できる人に来てもらいたいと念願
 しています。


 
成績評価の基準等 ハンドアウト作成、口頭発表、討論への参加態度などによって総合的に評価します。





 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  文法知識は、話を聞くだけだけでなく、自分の頭で考えてみなければ生きたものとは
なりません。
 学習者の立場に立って日本語文法を考えるということを実地に体験しましょう! 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
シラバスTOPへ