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年度 2020年度 開講部局 教育学部
講義コード CC332905 科目区分 専門教育科目
授業科目名 日本語技能指導論
授業科目名
(フリガナ)
ニホンゴギノウシドウロン
英文授業科目名 Skill Development in Teaching Japanese as a Second Language
担当教員名 畑佐 由紀子
担当教員名
(フリガナ)
ハタサ ユキコ
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   前期   1ターム
曜日・時限・講義室 (1T) 火1-4:教A103
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
非対面  講義と演習、 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 22 : 語学教育
学問分野(分科) 01 : 日本語圏
対象学生 日本語教育系コース生選択
授業のキーワード 習得研究に基づいた指導法,フォーカス・オン・フォーム,学習者特性,音声,語彙,文法,聴解,読解,会話、作文,実務経験 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
この授業科目は,日本語教育の実践に向けて,その内容を分析・開発するための授業科目として位置づけられる。 
到達度評価
の評価項目
日本語教育プログラム
(実践的な力)
・日本語教育の実践に向けて,指導案を構想する。 
授業の目標・概要等 四技能の習得および指導に関する文献講読、授業分析等を行いながら,指導法を検討する。
学習者の立場を経験することで学習者中心の統合的な指導法を研究する。 
授業計画 第1回 オリエンテーション
第2回 習熟度の定義、言語学習に成功するための条件

第3回 音声知識

第4回 音声の指導

第5回 語彙知識
第6回 語彙の指導

第7回 読解能力

第8回 読解指導

第9回 聴解知識
第10回 聴解指導
第11回 文法指導の在り方

第12回 コミュニケーション重視の文法指導
第13回 口頭産出能力
第14回 会話の指導

第15回 総括

各言語項目・技能ごとにっ広義の理解問題と教科書の回線案の課題をオンラインで提出する。
 
教科書・参考書等 教科書:国際交流基金 『話すことを教える』
国際交流基金『読むことを教える』
大森正美『聴解授業の作り方』
参考書:横溝紳一郎・坂本正(2015)『教案の書き方』アルク出版 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,音声教材,映像 
予習・復習への
アドバイス
復習に重点をおき,以下に指定された課題・宿題を確実にこなすこと。
 
履修上の注意
受講条件等
「日本語教授法研究」「日本語の習得と指導」 既習者が望ましい。
 
成績評価の基準等 1. 理解問題 50%
2. 授業改善案 50%


計100%から出席・課題点のマイナス点を引く。特に模擬授業時の教師・学習者役の無断遅刻欠席等,模擬授業を一緒に行うグループ活動のメンバーに迷惑をかける行為は厳禁。
 
実務経験 有り  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
本授業の教員は20年以上の日本語教育経験を有し、日本語の教科書、オンライン教材等の開発経験がある。本演習では、日本語の様々な技能の指導において、市販の教材の問題点を分析するとともに、指導法の改善策を検討する。 
メッセージ 具体的なテクニックだけではなく、その背景にある「学習」が起こるメカニズムについて考えるようにしてください。模擬授業における皆さんの創意工夫に期待しています。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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