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年度 2020年度 開講部局 教育学部
講義コード CC311004 科目区分 専門教育科目
授業科目名 国語文化の歴史A(国語の歴史)
授業科目名
(フリガナ)
コクゴブンカノレキシA(コクゴノレキシ)
英文授業科目名 History of Japanese Language Culture A (History of Japanese Language)
担当教員名 佐々木 勇
担当教員名
(フリガナ)
ササキ イサム
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   後期   3ターム
曜日・時限・講義室 (3T) 木1-4:教K108
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
演習中心 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 23 : 人文学
学問分野(分科) 06 : 言語学
対象学生  
授業のキーワード ・古典語  ・古文  ・古代語  ・日本語の変遷  ・言語の歴史 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 専門科目のうち、「発展科目Ⅰ」に位置づけられている。 
到達度評価
の評価項目
中等教育科学(国語)プログラム
(知識・理解)
・中等「国語」の教育内容(〝ことば〟とその文化)に関する基本的な知識が身に付いている。
(能力・技能)
・中等「国語」の教育内容の各領域(国語学・国文学・漢文学)に関する資料・情報を収集し、読解することができる。 
授業の目標・概要等  国語教材のうち、古文教材を取り上げ、その理解・指導に必要な力をつけることを目的とする。 
授業計画 第1回 導入 ―「凡例」解説

文字・表記の変遷(1) ―仮名の字体―
文字・表記の変遷(2) ―漢字の字体―
文字・表記の変遷(3) ―送り仮名―
音声・音韻の変遷(1) ―ハ行転呼音―
音声・音韻の変遷(2) ―濁音―
音声・音韻の変遷(3) ―アクセント―
語の意味の変遷(1) ―和語の類義語―
語の意味の変遷(2) ―漢語の語史―
語の意味の変遷(3) ―語の位相差―
文法の変遷(1) ―係り結び―
文法の変遷(2) ―連体形による終止―
文法の変遷(3) ―二段活用の一段化―
文章・文体の変遷
第15回 試験

最終回に試験を実施する。
その他、毎時間、授業内容確認のための用紙を提出してもらう。 
教科書・参考書等 基礎日本語学 衣畑智秀編著
ISBN 978-4894769465 ひつじ書房 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料 
予習・復習への
アドバイス
 各回とも、テキストの該当部分を熟読し、予習・復習をすること。
 授業は、授業履修者の発表に対する質疑・討論によって進行する。 
履修上の注意
受講条件等
 これは、国語プログラムの専門授業である。また、上に書いたとおり、中等教育における古文指導ができる力をつけることを目標としている。
 そのため、専門的な講義となる。国語プログラム以外の学生には、履修制限をすることがある。 
成績評価の基準等  以下の1.を20%、2を20%、3を30%、4を30%で評価する。
 1.担当回の発表 2.毎時間の発表に対する質問 3.試験 4.授業参加状況 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  古文献を読む力と、柔軟な思考力とが要求される。
 積極的に質問する受講者を歓迎する。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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