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年度 2020年度 開講部局 教育学部
講義コード CC310802 科目区分 専門教育科目
授業科目名 国語文化概論C(国語文化と漢文)
授業科目名
(フリガナ)
コクゴブンカガイロンC(コクゴブンカトカンブン)
英文授業科目名 Introduction to Japanese Language Culture C (Japanese Language and Chinese Classics)
担当教員名 佐藤 大志
担当教員名
(フリガナ)
サトウ タケシ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   後期   3ターム
曜日・時限・講義室 (3T) 火1-4:教K108
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心、板書多用、 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 1 : 入門レベル
学問分野(分野) 23 : 人文学
学問分野(分科) 05 : 文学
対象学生  
授業のキーワード 漢字・漢文・漢文教育・異文化理解 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
この授業科目は、プログラム基礎科目における基礎的な学習に基づき、中高等学校「国語」に於ける漢文教材の開発能力を育成するために、漢文学の教材内容の分析・検討の方法を提供する 
到達度評価
の評価項目
中等教育科学(国語)プログラム
(知識・理解)
・中等「国語」の教育内容(〝ことば〟とその文化)に関する基本的な知識が身に付いている。
(能力・技能)
・中等「国語」の教育内容の各領域(国語学・国文学・漢文学)に関する資料・情報を収集し、読解することができる。 
授業の目標・概要等 プログラムの発展科目Iとして、中等学校「国語」教科書所載の漢文教材をとりあげ、その特色と教材としての可能性を考究する。また発展科目IIとの関連を考慮して、漢文読解の基礎的能力の育成、及び中国の文化・文学の基本的な知識の習得を目指す。 
授業計画 第1回 ガイダンス―漢文を読むということ
第2回 漢詩文を読む実践(1)―漢詩講座
第3回 漢詩文を読む実践(2)―漢詩作詩講座
第4回 漢詩文を読む実践(3)―漢詩作詩ワークショップ
第5回 漢詩文を読む実践(4)―漢詩の批評
第6回 漢文教材研究の方法(1)―教材研究の観点
第7回 漢文教材研究の方法(2)―教材の問題意識
第8回 漢文教材研究の方法(3)―教材としての価値
第9回 漢文教材研究の実践(1)―思想  
第10回 漢文教材研究の実践(2)―史伝
第11回 漢文教材研究の実践(3)―説話
第12回 漢文教材研究の実践(4)―唐詩
第13回  漢文教材研究の実践(5)―文章 
第14回 漢文教育の現在―なぜ漢文を読むのか
第15回 筆記試験 
教科書・参考書等 教科書;特に指定しない。
参考書:小川環樹・西田太一郎『漢文入門』(岩波書店)
二畳庵主人『漢文法基礎 本当にわかる漢文入門』(講談社学術文庫)
古田島洋介『漢文訓読入門』(明治書院)
*その他、各講義時に講義内容に即して、参考文献を紹介する。 
授業で使用する
メディア・機器等
特になし
 
予習・復習への
アドバイス
第1回
 中学校・高校時代に学んだ漢文教材と漢文の授業を思い出し、これまでの自分の知識を再確認しておくこと。

第3回―第14回
 授業前には、前週の指示にもとづき、作品のポイントが何処にあるかとうかを考えておくこと。また予習に当たっては、単に参考文献の書き下し文・日本語を確認するだけでなく、自分が分からない語句・語法に関しては、漢和辞典などを調べておくこと。

第15回
 最終試験は、講義内容の単なる確認ではなく、各テーマごとに提示した現状と課題に即した考察問題を課す。各テーマ後に提出した課題レポートを確認しつつ、自らの考えをまとめておくとよい。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 出席状況、質問カード、筆記試験を総合的に評価する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ この講義では質問カードを配布し、授業への積極的な参加を求めます。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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