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年度 2020年度 開講部局 教育学部
講義コード CC310302 科目区分 専門教育科目
授業科目名 国語文化基礎ゼミII
授業科目名
(フリガナ)
コクゴブンカキソゼミII
英文授業科目名 Fundamental Seminar of Japanese Language Culture II
担当教員名 川口 隆行,高尾 祐太
担当教員名
(フリガナ)
カワグチ タカユキ,タカオ ユウタ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   4ターム
曜日・時限・講義室 (4T) 水5-8:教L107,教L108
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
演習中心、ディスカッション、学生の発表 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 21 : 社会人基礎
学問分野(分科) 01 : 初年次教育
対象学生 国語文化系コース02年度入学生
授業のキーワード 国語教育・国語学・国文学・先行研究・論文精読 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
基本的な論文を読むことを通して、これから本格的に展開していく国語プログラムで学習する研究成果が、いかにして得られたのかを知ることを目的とする。
 
到達度評価
の評価項目
中等教育科学(国語)プログラム
(能力・技能)
・中等教育に関する資料・情報を収集し、関連したテーマにまとめ読解することができる。
・中等「国語」の教育内容の各領域(国語学・国文学・漢文学)に関する資料・情報を収集し、読解することができる。 
授業の目標・概要等  すでに明らかになっていることがらの結果だけを学習する形態を出て、これから本格的に学ぶ国語教育・国語文化の研究成果がいかにして得られたのかを知るために、基本的な論文を読むことを目的とする。
 本授業では、2つのグループに分かれ、6回ずつ、2人の教員の授業を受講する。「国語文化基礎ゼミⅠ」も同様に展開するので、合わせると4名の担当教員のもとで、多様な論文を多数精読することになる。 
授業計画 第1回 導入(全体ガイダンス)
 本授業の方式を説明し、次回から読む論文一覧を配布する。
 課題:配布された論文一覧をもとに論文を複写し、発表担当者を決め、担当者は発表レジュメを用意すること。また他の受講生は毎回の講読論文を各自精読しておくこと。
第2回  研究方法と発表資料作成要領
  次回から行われる論文講読発表について担当教員が発表要領を概説する。
第3回(担当教員A領域)論文精読1
 課題論文の担当者が、論文1の要旨と読後の疑問点を発表する。論文1をすでに精読し、レポートを書いてきている他の履修者は、担当者の発表を聞いて、質問をし、自分の読み・意見を述べる。その後、担当教員がまとめる。
 配付資料:論文の要旨・疑問点を書いたレジュメ
 事後提出物:演習でのディスカッションを元とした修正レジュメ
第4回(担当教員A領域)論文精読2
 課題論文の担当者が、論文2の要旨と読後の疑問点を発表する。論文2をすでに精読し、レポートを書いてきている他の履修者は、担当者の発表を聞いて、質問をし、自分の読み・意見を述べる。その後、担当教員がまとめる。
 配付資料:論文の要旨・疑問点を書いたレジュメ
 事後提出物:演習でのディスカッションを元とした修正レジュメ
第5回(担当教員A領域)論文精読3
 課題論文の担当者が、論文3の要旨と読後の疑問点を発表する。論文3をすでに精読し、レポートを書いてきている他の履修者は、担当者の発表を聞いて、質問をし、自分の読み・意見を述べる。その後、担当教員がまとめる。
 配付資料:論文の要旨・疑問点を書いたレジュメ
 事後提出物:演習でのディスカッションを元とした修正レジュメ
第6回(担当教員A領域)論文精読4
 課題論文の担当者が、論文4の要旨と読後の疑問点を発表する。論文4をすでに精読し、レポートを書いてきている他の履修者は、担当者の発表を聞いて、質問をし、自分の読み・意見を述べる。その後、担当教員がまとめる。
 配付資料:論文の要旨・疑問点を書いたレジュメ
 事後提出物:演習でのディスカッションを元とした修正レジュメ
第7回(担当教員A領域)論文精読5
  課題論文の担当者が、論文4の要旨と読後の疑問点を発表する。論文4をすでに精読し、レポートを書いてきている他の履修者は、担当者の発表を聞いて、質問をし、自分の読み・意見を述べる。その後、担当教員がまとめる。
 配付資料:論文の要旨・疑問点を書いたレジュメ
 事後提出物:演習でのディスカッションを元とした修正レジュメ
第8回(担当教員A領域)論文精読6
課題論文の担当者が、論文4の要旨と読後の疑問点を発表する。論文4をすでに精読し、レポートを書いてきている他の履修者は、担当者の発表を聞いて、質問をし、自分の読み・意見を述べる。その後、担当教員がまとめる。
 配付資料:論文の要旨・疑問点を書いたレジュメ
 事後提出物:演習でのディスカッションを元とした修正レジュメ
第9回(担当教員B領域)論文精読7
 第3回に同じ。
第10回(担当教員B領域)論文精読8
 第4回に同じ。
第11回(担当教員B領域)論文精読9
 第5回に同じ。
第12回(担当教員B領域)論文精読10
 第6回に同じ。
第13回(担当教員B領域)論文精読11
 第7回に同じ。
第14回(担当教員B領域)論文精読12
 第8回に同じ。
第15回 総括レポートの作成


レポート作成(領域ABそれぞれに提出)。 
教科書・参考書等 論文講読形式。
読むべきテキスト等については,当該分野の概説書、専門の辞書・辞典など。担当教員が授業中に紹介する。 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料 
予習・復習への
アドバイス
第3-14回 終了後 配布された次回の論文を精読し、担当者は事後レジュメを作成し、他は疑問点を調べ、総括レポート作成に向けた準備をするとともに、次回の論文を精読し、疑問点を纏めておく。
第15回 授業中および事後の調査で解決できなかった疑問点があれば、担当教員に質問に行く。この授業で読んだ論文をもう一度読み直し、いずれかの論文を選んで総括レポートを作成する。 
履修上の注意
受講条件等
 中等教育科学国語プログラム履修者に限る。
 教養ゼミの単位を修得していることを履修条件とする 
成績評価の基準等  以下の1を30%、2を40%、3を30%で評価する。ただし、4回以上欠席した者は、それのみで不合格とする。
 1.出席および毎時間の提出物・発表 2.演習発表 3.期末のレポート 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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