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年度 2020年度 開講部局 教育学部
講義コード CC246603 科目区分 専門教育科目
授業科目名 社会系(公民)カリキュラムデザイン論
授業科目名
(フリガナ)
シャカイケイ(コウミン)カリキュラムデザインロン
英文授業科目名 Curriculum Design of Civics Education
担当教員名 川口 広美
担当教員名
(フリガナ)
カワグチ ヒロミ
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   前期   2ターム
曜日・時限・講義室 (2T) 火1-4:教L102
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
演習中心,ディスカッション,学生の発表 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 08 : 教科教育学
対象学生 主に2年生,3年生
授業のキーワード カリキュラム,授業,社会科地理,地理科,実務経験 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
中等教育科学(社会・地理歴史・公民)プログラム
(能力・技能)
・中等社会系教育のカリキュラムや授業を収集・読解し,分析・批評できる
(総合的な力)
・他者と協働・協力して中等教育の課題に取り組み,解決策を提案できる 
授業の目標・概要等 (1)各国の公民カリキュラムを分析,類型化し,各類型の目的と効果を「市民性育成」の視点から説明できる。
(2)公民カリキュラムの各類型に対応する授業の指導法を,事例分析にもとづいて説明できる。
(3)公民科,社会科公民,社会科社会,市民科の内容構成論にもとづいて,より教育効果の高い授業構成を立案できる。 
授業計画 第1回 ガイダンス―私たちが想定する公民カリキュラム
第2回 公民教育のカリキュラムをめぐる論点争点(1)理念的問題
第3回 公民教育のカリキュラムをめぐる論点争点(2)制度的問題
第4回 公民教育のカリキュラムをめぐる論点争点(2)研究方法的問題
第5回 カリキュラムデザインの理論と方法
第6回 意図されたカリキュラムとは何か-政府の学習指導要領と検定教科書
第7回 意図されたカリキュラムの特性-事例研究
第8回 実行されたカリキュラムとは何か-教師の意思決定と授業デザイン
第9回 実行されたカリキュラムの特性-事例研究
第10回 達成されたカリキュラムとは何か-子どもの分かったこと・できたこと
第11回 達成されたカリキュラムの特性-事例研究
第12回 カリキュラムデザインのための教材活用法(1)モデル
第13回 カリキュラムデザインのための教材活用法(2)メタファー
第14回 カリキュラムデザインのための教材活用法(3)データ
第15回 カリキュラムデザインのための教材活用法(4)ストーリー 
教科書・参考書等 必要な資料は,コースパケットとして配布する。 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,音声教材,映像,WebCT 
予習・復習への
アドバイス
(1)本科目では,「講義」と「演習」を繰り返しておこなう。予習は必須である。
(2)演習だけでなく講義でも,ケーススタディーを重視したい。具体的な授業実践を繰り返し分析することで,「事例」と「理論」の世界の往復をはかりたい。
(3)受講者には,初回の授業で資料集(「コースパケット」といいます)を配布するので,計画的に予習を進めてください。
(4)全体で5回程度,中間レポートを出します。課題には,個人またはグループで取り組み,次時の授業までにWebCT経由で提出してもらいます。提出された回答は,次回の授業で検討します。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 (1)中間レポートの完成度 …… 50%(10 点×5 回)
(2)最終レポートの完成度(論理性,実証性,実践的有効性など) …… 50%
(3)議論へのコミットメント(質疑,発言,論点整理など) …… 20%(ボーナス加点)
これら3 点を基準にして,受講者の到達状況を総合的に評価する。授業の性格上,理由なき欠席は認めない。5 回以上の欠席者は,単位を認めないことがあります。 
実務経験 有り  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
学校現場での教員経験を有する教員が,その経験を活かして,中等教育のカリキュラム作成について,演習指導を行う。 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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