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年度 2020年度 開講部局 教育学部
講義コード CC245208 科目区分 専門教育科目
授業科目名 現代倫理研究
授業科目名
(フリガナ)
ゲンダイリンリケンキュウ
英文授業科目名 Research on Modern Ethics
担当教員名 畠中 和生
担当教員名
(フリガナ)
ハタケナカ カズオ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   前期   2ターム
曜日・時限・講義室 (2T) 火5-8:教L104
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 1 : 入門レベル
学問分野(分野) 23 : 人文学
学問分野(分科) 02 : 倫理学
対象学生  
授業のキーワード 倫理、モラル、現代倫理 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
基礎科目を履修したうえで,教科内容発展科目の1つの領域として倫理学に関する基礎的基本的な知識・理解,能力・技能を習得できるために,倫理学に関する教材内容研究を提供する。 
到達度評価
の評価項目
中等教育科学(社会・地理歴史・公民)プログラム
(能力・技能)
・社会系内容領域の資料・データを収集・読解し,分析・批評できる
(総合的な力)
・調査・研究や教育実践,社会的活動等の成果をまとめ,プレゼンテーションできる 
授業の目標・概要等   現代社会における具体的な倫理問題の事例を題材にして,「倫理」(モラル)という視点から現代社会を見直すことの重要性を理解し,解決に向けての方途を模索します。
 さらに,この授業をとおして倫理学の専門的研究能力の習得と,倫理教育における教材研究・教材開発能力の育成をめざします。 
授業計画  第1回 ガイダンス
第2回 生命倫理が重要視されるようになった背景
第3回 生殖医療の倫理問題(1)
第4回 生殖医療の倫理問題(2)
第5回 生殖医療の倫理問題(3)
第6回 終末期医療の倫理問題(1)
第7回 終末期医療の倫理問題(2)
第8回 終末期医療の倫理問題(3)
第9回 脳死と臓器移植の倫理問題(1)
第10回 脳死と臓器移植の倫理問題(2)
第11回 科学技術と倫理
第12回 遺伝子技術の倫理問題(1)
第13回 遺伝子技術の倫理問題(2)
第14回 クローン技術の倫理問題(1)
第15回 クローン技術の倫理問題(2)

期末試験を実施する。
授業アンケートを数回実施する。

 「倫理」の学習において,内外の先哲の生き方や考え方を学ぶことはたいせつであり,それは今後も変わることはありません。
 ただ,現代の急激な社会変化に伴い,生命倫理,環境倫理,情報倫理,企業倫理といった,これまであまり問題とされなかった新しい倫理問題が浮上してきています。人間としての在り方生き方を考えていくうえで,これらの諸問題についても考えてみる必要があります。
 かぎられた時間なので,この授業では,全体のテーマを「科学技術と生命倫理」とし,上掲の問題を取り上げます。




 
教科書・参考書等 教科書は使用しません。参考文献は,授業中に適宜指示します。 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
 授業に関連する内容は,テレビニュースや新聞等で頻繁に報道されています。授業で取り上げたことが状況変化することも多々あります。注目しておいてください。
 また,さらに知識を得たり考えたい方は配布資料に参考文献を記載しておきますので,参考にしてください。 
履修上の注意
受講条件等
この授業は,教育学部専門科目として履修できます。 
成績評価の基準等 授業アンケート(30%),レポート(20%),期末試験(50%)を総合して評価します。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 倫理学研究および倫理教育に関心のある学生を歓迎します。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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