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年度 2020年度 開講部局 教育学部
講義コード CC222207 科目区分 専門教育科目
授業科目名 数学教育実践論
授業科目名
(フリガナ)
スウガクキョウイクジッセンロン
英文授業科目名 Practice of Mathematics Education
担当教員名 小山 正孝
担当教員名
(フリガナ)
コヤマ マサタカ
開講キャンパス 東広島 開設期 4年次生   前期   2ターム
曜日・時限・講義室 (2T) 集中
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
非対面(オンライン) 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 4 : 上級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 08 : 教科教育学
対象学生 第二類(数理系コース)4年次生
授業のキーワード 数学教育,教育実践力,教材研究,カリキュラム開発 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
中等数学科教師として求められる力量を高め,教育実践力を身に付ける。
そのために,中学校・高等学校における数学科授業を観察・分析し,学習指導案を作成するとともに,数学科カリキュラム開発や教材研究,授業構成,授業展開と評価のあり方などについて考察する。 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 数学教育のカリキュラム,教材,評価について分析・開発する視点を習得し,教育実践力を身に付ける。そのために,中学校・高等学校における数学科授業を観察・分析し,学習指導案を作成するとともに,数学科カリキュラム開発や教材研究,授業構成,評価のあり方などについて考察し,数学科教師として必要とされる資質や数学的な能力を高め,それらを数学教育の実践に生かすことができるようにする。 
授業計画 第1回:本授業のねらいと数学教育実践の実際
第2回:学習指導要領と数学的活動及び数学的背景
第3回:生徒が生き生きと活動する数学科授業の実践
第4回:数学の学習指導における生徒の評価
第5回:学習指導案の作成と評価規準・評価基準
第6回:「数量関係」「関数」領域におけるカリキュラム開発
第7回:「図形」領域におけるカリキュラム開発
第8回:数学科授業(DVD)観察と分析
第9回:中学校数学科の教材研究と学習指導案作成
第10回:中学校数学科学習指導の実践と評価(模擬授業)
第11回:高等学校数学科の教材研究と学習指導案作成
第12回:高等学校数学科学習指導の実践と評価(模擬授業)
第13回:改善した中学校数学科学習指導案(細案)の評価
第14回:改善した高等学校数学科学習指導案(細案)の評価
第15回:期末試験(第1回~第14回の内容の理解度・定着度を評価する)

自主研究レポートの提出,数学科学習指導案の提出,期末試験の実施。 
教科書・参考書等 適宜,講義資料を配布する。
教科書:中学校教科書 中学数学1,中学数学2,中学数学3
     高等学校教科書 数学Ⅰ,数学A,数学Ⅱ,数学B,数学Ⅲ,数学活用
文部科学省『中学校学習指導要領(平成29年告示)解説 数学編』,日本文教出版
文部科学省『高等学校学習指導要領(平成30年告示)解説 数学編 理数編』
数学教育研究会編『新訂数学教育の理論と実際』,聖文新社
小山正孝編著『教師教育講座第14巻 中等数学教育』,協同出版 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料)
必携PC 
予習・復習への
アドバイス
第1回~第4回:各自で課題を決め,それについて調べて,考察した結果を自主研究レポートにまとめて提出すること。
第5回~第7回:中学校及び高等学校の数学科学習指導要領解説等を基に、数学科のカリキュラムや教材研究をすること。
第8回~第14回:中学校及び高等学校の数学科学習指導案を作成し,模擬授業の準備をすること。
第15回:本授業の振り返りをすること。 
履修上の注意
受講条件等
第二類(数理系コース)4年次の学生に限る。
すべての授業を非対面(オンライン)で実施するので、授業の掲示板等に注意すること。 
成績評価の基準等 授業の成績は,授業中の活動20%,課題レポート30%,期末試験50%で評価する。
「知識・理解」は主として期末試験で評価する。
「知的能力・技能」は主として課題レポート及び模擬授業や討論で評価する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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