広島大学シラバス

シラバスTOPへ
English
年度 2020年度 開講部局 教育学部
講義コード CC221704 科目区分 専門教育科目
授業科目名 コンピュータ基礎演習II
授業科目名
(フリガナ)
コンピュータキソエンシュウII
英文授業科目名 Computer Practice
担当教員名 下村 哲
担当教員名
(フリガナ)
シモムラ テツ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   前期   2ターム
曜日・時限・講義室 (2T) 火5-8:メディアセンター本館2F端末室
授業の方法 講義・演習 授業の方法
【詳細情報】
講義中心、演習中心、板書多用、ディスカッション、学生の発表、野外実習、作業、薬品使用 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 01 : 数学・統計学
対象学生 教育学部生
授業のキーワード 数学教育,コンピュータの活用,数式処理ソフト,グラフィックス,文書処理 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
専門基礎科目 
到達度評価
の評価項目
中等教育科学(数学)プログラム
(知識・理解)
・数学教育の教科内容に関する基本的な知識を理解する。
(能力・技能)
・数学教育の代数,幾何,解析,統計,コンピュータなどの教科内容に関する数学的な思考力を身に付け,活用することができる。 
授業の目標・概要等 高等学校数学科,大学に入学して学習する微分積分学の内容を中心に,コンピュータ基礎演習Iに引き続き, 数式処理ソフトを用いての実習を通して, 数学教育におけるコンピュータの活用を考える。自作プリントなど数式・表やグラフを含む文書処理の手法も学習する。 
授業計画 第1回 講義の概要
 講義の概要を説明することにより,本授業の目標を明確にし,課題意識を与える。
2回 極限,微分
 数式処理ソフトを用いてグラフを描きながら極限を計算したりする。学校数学の極限の学習内容に対する理解を深める。

第3回 テイラー展開
 数式処理ソフトを用いてテイラー展開を学習する。
第4回 不定積分,定積分
 数式処理ソフトを用いて不定積分,定積分を計算したりする。

第5回 面積と曲線の長さ
 数式処理ソフトを用いて面積と曲線の長さを計算したりする。
第6回 文書処理(1)
 Texを用いて,表を作成する。

第7回 文書処理(2)
 数式処理ソフトを用いて作成したグラフを取り込む練習をする。

第8回 学習内容の補充,演習
 学習内容の補充,演習を行う。

第9回 微分方程式(1)
 数式処理ソフトを用いて簡単な微分方程式を解いたりする。
第10回 微分方程式(2)
 数式処理ソフトを用いて簡単な微分方程式の解グラフ描いたりする。
第11回 微分方程式(3)
 数式処理ソフトを用いて簡単な連立微分方程式を解いたりする。

第12回 学習内容の補充,演習
 学習内容の補充,演習を行う。

第13回 π
 πの近似を得る方法を学習する。
第14回 学習内容の補充,演習
 学習内容の補充,演習を行う。

第15回 期末試験
 第1回から第5回,第8回から第14回の範囲で期末試験を行う。


【課題レポート1】
 Texを用いて数式,表,グラフを含む文章を作成する課題。
課題レポート2】
 数式処理ソフトを用いて微分方程式の解の振る舞いについて調べる課題。



  
教科書・参考書等 講義形式(講義中心;板書多用;教科書・プリント・テープの聞き取り
     ・ディスカッション・ディベート・学生の発表・講義のレジュメの有無等)
使用する視聴覚教材の種類(ビデオ・DVD・OHP・接写カメラ・スライド
             ・パワーポイント等)
ビデオ・DVD使用の場合(本数;1回の上映時間)
ビデオ・DVDの文字情報(字幕・内容解説書の有無)
講義形式(演習中心;板書多用;教科書・プリント・ディスカッション・学生の発表)
例題で学ぶMathematica[数学編] 白石修二著 森北出版。
教員のための科学 第II巻(これは,数理統計学概論,確率論・統計学研究法I/II,解析学概論,解析学概論演習,解析学研究法IIにおいても使用する)。

参考書:
例題で学ぶMathematica[グラフィックス編] 白石修二著 森北出版。
Mathematicaによる微積分 小林道正 朝倉書店
美文書作成入門 奥村晴彦 技術評論社
 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
第1回終了後
 授業内容の確認。
第2回から8回終了後
 授業内容の確認と復習。
第8回終了後
 授業内容の総確認と総復習。各自,課題レポート1に取り組む。
第9回から12回終了後
授業内容の確認と復習。
第12回終了後
 授業内容の総確認と総復習。各自,課題レポート2に取り組む。
第13回から第14回終了後
 授業内容の確認と復習。
第14回終了後
 授業内容の確認と復習。試験の準備。
第15回終了後
 授業内容の総確認と総復習。
 
履修上の注意
受講条件等
高等学校の学習内容(数学III, Cを含む),1年次に学習した微分学,積分学,線形代数学やコンピュータ教材内容演習の履修を前提とする。開講までに復習しておくこと。出席については,教育学部細則第10条4を参照のこと。
座席を決めるので初回は必ず出席すること。初回を欠席する場合は必ず事前に連絡をすること。
 
成績評価の基準等 課題レポート,小テスト, 学習態度, 出席状況, 期末試験等を総合的に評価する。ただし,授業実施時間数の1/3以上を欠席した者は,試験を受けることができない。
特別な事情がない限り,追試験は行わない。
「知識・理解3」および「知的能力・技能3」は,主に期末試験と課題レポートで評価する。
 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 毎回授業の最初に基本事項の説明、操作方法を説明するので遅刻をしないこと。
復習を必ずすること。課題レポート,演習問題への熱心な取り組みを期待する。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
シラバスTOPへ