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年度 2020年度 開講部局 教育学部
講義コード CC221603 科目区分 専門教育科目
授業科目名 コンピュータ基礎演習I
授業科目名
(フリガナ)
コンピュータキソエンシュウI
英文授業科目名 Computer Practice
担当教員名 下村 哲
担当教員名
(フリガナ)
シモムラ テツ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   前期   1ターム
曜日・時限・講義室 (1T) 木1-4:メディアセンター本館2F端末室
授業の方法 講義・演習 授業の方法
【詳細情報】
5/7からオンライン(Bb9にURL)講義中心、演習中心、板書多用、ディスカッション、学生の発表、野外実習、作業、薬品使用 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 01 : 数学・統計学
対象学生 教育学部生
授業のキーワード 数学教育,コンピュータの活用,数式処理ソフト,グラフィックス,文書処理 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
専門基礎科目 
到達度評価
の評価項目
中等教育科学(数学)プログラム
(知識・理解)
・数学教育の教科内容に関する基本的な知識を理解する。
(能力・技能)
・数学教育の代数,幾何,解析,統計,コンピュータなどの教科内容に関する数学的な思考力を身に付け,活用することができる。 
授業の目標・概要等 高等学校数学科,大学に入学して学習する微分積分学の内容を中心に,数式処理ソフトを用いての実習を通して, 数学教育におけるコンピュータの活用を考える。学校数学での学習内容に対する理解を深める。自作プリントなど数式を含む文書処理の基本の習得を目指す。 
授業計画 第1回 講義の概要
 講義の概要を説明することにより,本授業の目標を明確にし,課題意識を与える。

第2回 素数,近似値
 数式処理ソフトを用いて素数の個数について調べたりする。
第3回 展開と因数分解
 数式処理ソフトを用いて多項式を展開したり因数分解したりする。
第4回 分数式の計算,式の値
 数式処理ソフトを用いて分数式を計算したりする。
第5回 グラフィックス(1)
 数式処理ソフトを用いて関数のグラフを描く練習をする。

第6回 グラフィックス(2)
 数式処理ソフトを用いて関数のグラフを描く練習をする。

第7回 高次方程式
 数式処理ソフトを用いて高次方程式を解く練習をする。
【課題レポート1】
授業内容の復習となる課題。


第8回 文書処理(1)
 Texの使用法について説明し,簡単な文章を作成する。

第9回 文書処理(2)
 Texを用いて,箇条書き等ができるようにする。
第10回 文書処理(3)
 Texを用いて,等式の書き方等を学習する。
【課題レポート2】
 Texを用いて数式を含む文章を作成する課題。

第11回 連立方程式
 数式処理ソフトを用いて連立方程式を解く練習をする。

第12回 π
 πの近似を得る方法を学習する。

第13回 方程式の近似解
 ニュートン法を理解し,数式処理ソフトを用いて方程式の近似解を得る練習をする。

第14回 学習内容の補充,演習
 学習内容の補充,演習を行う。

第15回 期末試験
 第1回から第7回,第11回?第14回の範囲で期末試験を行う。


  
教科書・参考書等 講義形式(演習中心;板書多用;教科書・プリント・ディスカッション・学生の発表)
教科書:はやわかりMathematica第2版 榊原進著 共立出版。

参考書:
例題で学ぶMathematica[グラフィックス編] 白石修二著 森北出版。
Mathematicaによる微積分 小林道正 朝倉書店
美文書作成入門 奥村晴彦 技術評論社

 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
第1回終了後
 授業内容の確認。
第2回から第7回終了後
 授業内容の確認と復習。
第7回終了後
 授業内容の確認と復習。各自,課題レポート1に取り組む。
第8回から第10回終了後
 授業内容の総確認と総復習。各自,課題レポート2に取り組む。
第11回から第14回終了後 授業内容の確認と復習。試験の準備。
第15回終了後
 授業内容の総確認と総復習。
 
履修上の注意
受講条件等
高等学校の学習内容(数学III, Cを含む),1年次に学習した微分学,積分学,線形代数学の履修を前提とする。開講までに必ず復習しておくこと。出席については,教育学部細則第10条4を参照のこと。
座席を決めるので初回は必ず出席すること。初回を欠席する場合は必ず事前に連絡をすること。
教科書「はやわかりMathematica」を初回から準備して出席すること。状況によっては、受講数を制限することもあります。
 
成績評価の基準等 課題レポート,小テスト, 学習態度, 出席状況, 期末試験等を総合的に評価する。ただし,授業実施時間数の1/3以上を欠席した者は,試験を受けることができない。
特別な事情がない限り,追試験は行わない。
「知識・理解3」および「知的能力・技能3」は,主に期末試験と課題レポートで評価する。
 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 毎回授業の最初に基本事項の説明、操作方法を説明するので遅刻をしないこと。
復習を必ずすること。課題レポート,演習問題への熱心な取り組みを期待する。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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