広島大学シラバス

シラバスTOPへ
English
年度 2020年度 開講部局 教育学部
講義コード CC213206 科目区分 専門教育科目
授業科目名 物理教材内容論III
授業科目名
(フリガナ)
ブツリキョウザイナイヨウロンIII
英文授業科目名 Teaching Contents of Physics III
担当教員名 礒田 誠,梅田 貴士
担当教員名
(フリガナ)
イソダ マコト,ウメダ タカシ
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   後期   4ターム
曜日・時限・講義室 (4T) 木5-8:教L202
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 08 : 教科教育学
対象学生  
授業のキーワード 物理,量子力学,統計力学 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
プログラム専門科目であり,次のような物理の専門的な内容について学習する。
1.量子力学のやや程度の高い入門的内容について高等学校での指導に必要な事項を解説する。
2.統計物理学の基礎について高等学校での指導に必要な事項を解説する。
 
到達度評価
の評価項目
中等教育科学(理科)プログラム
(知識・理解)
・中等理科科目(物理,化学,生物,地学)の教育内容に関する基本的な知識について理解を深め,その内容を説明することができる。
(能力・技能)
・中等理科教育の内容(観察・実験等を含む)を分析・検討した結果を踏まえて,授業設計と教材開発を行うことができる。 
授業の目標・概要等 理科プログラムの専門科目であり,理科の教科のうち特に物理の内容に特化して,専門的な知識を学び,理解する。中・高等学校における物理教材に関連した内容の内,量子力学,統計力学に焦点をあて,その学問的な意義を理解し,指導のための専門的知識を習得する。 
授業計画 第 1回 ガイダンスと量子力学の復習
第 2回 シュレーディンガー方程式とその表記
第 3回 物理量の量子力学的平均値
第 4回 箱の中の自由粒子
第 5回 調和振動子
第 6回 水素原子の基底状態
第 7回 粒子の存在確率
第 8回 角運動量とスピン
第 9回 確率と確率分布
第10回 中心極限定理
第11回 気体分子運動論
第12回 ボルツマンの関係式とミクロカノニカル集団
第13回 カノニカル集団
第14回 グランドカノニカル集団
第15回 量子統計

最後の回に試験を実施する。 
教科書・参考書等 講義時に資料を配付する。 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料 
予習・復習への
アドバイス
各回とも,授業の際に配布する資料に従い,講義中心の授業となるので,資料を読んで復習することが必要である。
 
履修上の注意
受講条件等
教科専門科目(理科、物理学)
「自然システムの理解(物理)」,及び「力とエネルギーのリテラシー I,及びII」,「物理教材内容論I,及びII」を受講していることが望ましい。 
成績評価の基準等 平常点,レポートおよび試験 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
シラバスTOPへ