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年度 2020年度 開講部局 教育学部
講義コード CC212903 科目区分 専門教育科目
授業科目名 宇宙と地球のリテラシーII
授業科目名
(フリガナ)
ウチュウトチキュウノリテラシーII
英文授業科目名 Scientific Literacy of Earth Science II
担当教員名 吉冨 健一
担当教員名
(フリガナ)
ヨシドミ ケンイチ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   前期   1ターム
曜日・時限・講義室 (1T) 火7-8,金7-8:教L202
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心
非対面(Microsoft teamsあるいはZoomを利用したオンライン講義を実施の予定) 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 08 : 教科教育学
対象学生  
授業のキーワード 地球システム 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
専門科目:プログラムの到達目標のうち、 特に、地学教育の基礎的な概念と地学教材の実践的意義の理解を図ること 
到達度評価
の評価項目
中等教育科学(理科)プログラム
(知識・理解)
・中等理科科目(物理,化学,生物,地学)の教育内容に関する基本的な知識について理解を深め,その内容を説明することができる。 
授業の目標・概要等 理科プログラムの発展科目であり,理科の教科のうち特に地学領域の内容に特化して,専門的な知識を学び,理解する。特に、中等教育理科に関連し、学習者の地球観、自然観の涵養にかかわる基礎的な学習を行う。具体的には、地球と生物の共進化という視点で,自然と人間のかかわりについて深く学習するための教材内容について考察する。 
授業計画 第1回 大陸移動説(地向斜造山論から大陸移動説へ)
第2回 プレートテクトニクス(プレートテクトニクス理論の形成)
第3回 リソスフェアとアセノスフェア
第4回 地震(地震の種類と発生メカニズム)
第5回 火山(火山の分布とマグマの発生)
第6回 地殻とマントル(地球表層部の内部構造を探る)
第7回 核(地球内部の構造と組成について調べる)
第8回 ケイ酸塩鉱物(岩石を形成するケイ酸塩鉱物の特徴について)
第9回 造岩鉱物(造岩鉱物の種類と特徴について)
第10回  岩石の種類と特徴(岩石の種類と岩石サイクル)
第11回 堆積岩と変成岩
第12回 造山運動
第13回 変化する宇宙観(古代から現代への宇宙観の変化)
第14回 太陽系(太陽系の構成)
第15回 月や惑星の動き

毎授業の終わりに内容の確認テストを実施する。 
教科書・参考書等 講義中心であるが、教科書は使用しない。視聴覚教材としては、ビデオ、コンピュータによるプレゼン等を使用するとともに、サンプル等の実物試料にふれる機会を多く設け,理解を深めるように務める。重要課題に関しては,適宜レポートの提出を求め,それに関して学生同士のディスカッションの場を設ける。小テストを課したり,質問カードを配布し,次回講義の始めに解説する。参考書は適宜紹介する。
 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
授業内容の振り返りと今後の学習課題の確認
 
履修上の注意
受講条件等
新型コロナウィルス感染症拡大防止のため,本年度に限り本授業の受講者については下記の取り扱いとする。
・受講者数の上限を40名までとする。
・受講者の優先順位を次の通りとし,上限を超えるものについては抽選とする。
1.自然系コースの学生,2.再履修の自然系コースの学生,3.教員免許状(理科)の取得を希望する学生(4,3,2,1年生の順)
・マスクを着用して受講すること。 
成績評価の基準等 平常点(出席状況、レポート、小テスト)による。観察・実験的内容も含むので,出席が重要である。「知識・理解」が主な授業であるため,成績評価がそのまま達成度となる。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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