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年度 2020年度 開講部局 教育学部
講義コード CC135505 科目区分 専門教育科目
授業科目名 言語障害教育総論
授業科目名
(フリガナ)
ゲンゴショウガイキョウイクソウロン
英文授業科目名 Introduction of Education for Children with Speech and Launguage Disorders
担当教員名 川合 紀宗
担当教員名
(フリガナ)
カワイ ノリムネ
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   前期   2ターム
曜日・時限・講義室 (2T) 水5-8:教C203
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義形式(講義中心;毎回講義プリントを配布する。参考書:笹沼澄子監修・大石敬子編 子どものコミュニケーション障害 大修館書店)
非対面(Teamsを予定。すべてのアプリを個人のパソコンにダウンロードし、アカウントを取得しておくこと)
使用する視聴覚教材の種類(ビデオ・DVD・パワーポイント等を使用する。)
ビデオ・DVD使用の場合(本数4;1回の上映時間30分程度)
ビデオ・DVDの文字情報(字幕有りのものと無しのものがある。)
 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 07 : 教育学
対象学生 教育学部の学生
授業のキーワード 言語障害 コミュニケーション障害 言語病理学 通級による指導,実務経験 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
特別支援教育教員養成コース:「知識・理解」の3に関する学習の成果が期待される。
初等教育教員養成コース学生:「知識・理解」の2に関する学習の成果が期待される。 
到達度評価
の評価項目
初等教育教員養成プログラム
(知識・理解)
・児童・青年期の子どもの成長と発達および学習に関する基本的理解ができている

特別支援教育教員養成プログラム
(知識・理解)
・特別支援教育において行われる実際の指導法に関する知識・理解が備わっている。 
授業の目標・概要等 テーマは,言語障害の心理・生理・病理的特徴及びLD等教育の教育課程と指導法の概要を理解することである。 中でも,言語・コミュニケーション障害のある児童・生徒に対する適切な評価と支援のあり方についての理解を深めることを目標とする。 
授業計画 第1回言語・コミュニケーションについて

第2回言語発達とその障害(1)

第3回言語発達とその障害(2)

第4回発話・発声の障害(概論)

第5回流暢性障害の評価と臨床

第6回音韻・構音障害の評価と臨床

第7回音声障害および神経変性疾患に伴う発話・発声障害

第8回発話・発声の障害(まとめ)

第9回言語機能の障害(概論)

第10回小児失語症の評価と臨床

第11回特異性言語発達障害の評価と臨床

第12回知的障害とコミュニケーション障害との関連(ダウン症・知的障害を伴う自閉性障害など)

第13回発達障害とコミュニケーション障害との関連(言語性学習障害・語用障害など)

第14回日米の公立学校における言語・コミュニケーション障害臨床及びその教育課程

第15回言語機能の障害(まとめ)

第8回,第15回に試験を予定している。その他レポートや発表を課す予定にしている。 
教科書・参考書等 参考書:笹沼澄子監修・大石敬子編 子どものコミュニケーション障害 大修館書店
 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
言語障害に関する授業はこれしかなく,毎回多くの内容をカバーします。授業で紹介した内容を必ず復習しておいてください。
 
履修上の注意
受講条件等
特別支援教育教員養成コースの学生については,免許法第3欄に対応する科目である。
この講義は,特別支援教育教員養成コース3年生および初等教育教員養成コース3年生を対象としている。なお,特別支援教育教員養成コース4年生(過年度生を含む)は月曜日9・10限の授業を受講すること。 
成績評価の基準等 中間・期末試験,レポート,発表および平常点(出席回数および授業中の積極的な発言や質問)により評価する。また,特別支援教育実践センターにおける臨床の見学・レポートを受講者に求める。 
実務経験 有り  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
米国の公立学校や大学に勤務し、言語障害臨床を行った経験のある者が実務経験にもとづく具体例を紹介し、実践的な学びになるように指導している。

教育学部第一類以外の学生で履修を希望する場合は,登録前に授業担当教員に相談すること。


 
メッセージ 言語・コミュニケーション障害の領域は多岐にわたりますが,本講義では,将来教員になったときに出会うと考えられる障害を主に取り上げています。積極的・主体的に本講義に臨むことを期待します。また,参考書は必ず購入しなくてはならないものではありません。生協には置いておりませんので,購入希望者は各自で取り寄せてください。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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