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年度 2020年度 開講部局 教育学部
講義コード CC134315 科目区分 専門教育科目
授業科目名 LD等教育総論
授業科目名
(フリガナ)
LDナドキョウイクソウロン
英文授業科目名 Introduction of Education for Children with Learning Disabilities and/or Other Similar Disorders
担当教員名 川合 紀宗,村上 理絵
担当教員名
(フリガナ)
カワイ ノリムネ,ムラカミ リエ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   後期   集中
曜日・時限・講義室 (集) 集中
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心、板書多用、ディスカッション、学生の発表
非対面(Microsoft Teamsを予定。アプリを個人のパソコンにダウンロードし、アカウントを取得しておくこと) 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 07 : 教育学
対象学生 介護等体験代替措置学生用
授業のキーワード 学習障害,注意欠陥多動性障害,高機能自閉症,アスペルガー症候群,実務経験 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
特別支援教育教員養成コースの学生:「知識・理解」の3に関する学習の成果が期待される。
初等教育教員養成コースの学生:「知識・理解」の2に関する学習の成果が期待される。 
到達度評価
の評価項目
初等教育教員養成プログラム
(知識・理解)
・児童・青年期の子どもの成長と発達および学習に関する基本的理解ができている

特別支援教育教員養成プログラム
(知識・理解)
・特別支援教育において行われる実際の指導法に関する知識・理解が備わっている。 
授業の目標・概要等 本講義では,学習障害,注意欠陥多動性障害,高機能自閉症やアスペルガー症候群などといった発達障害や,情緒障害のある幼児児童生徒の心理・生理・病理的特性について解説するとともに,このような幼児児童生徒に対する適切なアセスメントと支援のあり方(授業づくりや指導技法・アプローチ)や教育課程についての理解を深めることを目標とする。 
授業計画 第1回 
学習障害,注意欠陥多動性障害,高機能自閉症,アスペルガー症候群,情緒障害について(概要)(担当:川合 紀宗)
第2回 
特殊教育から特別支援教育への転換に伴う発達障害児への支援の在り方の変遷(担当:川合 紀宗)
第3回 
発達障害児のための教育課程(担当:川合 紀宗)
第4回 
特別支援教育コーディネーターの役割(担当:川合 紀宗)
第5回 
保護者支援・学級担任支援の在り方(担当:川合 紀宗)
第6回 
発達障害児に対する実態把握の在り方:アセスメントの解釈と個別の指導計画への活用(担当:川合 紀宗)
第7回 
発達障害児に対する授業づくり:アコモデーションとモディフィケーション(担当:川合 紀宗)
第8回 
学習障害の理解と支援(担当:川合 紀宗)
第9回 
注意欠陥多動性障害の理解と支援(担当:川合 紀宗)
第10回 
高機能自閉症・アスペルガー症候群の理解と支援(担当:川合 紀宗)
第11回 
情緒障害の理解と支援(担当:川合 紀宗)
第12回 
発達障害・情緒障害児の心理・生理・病理(担当:川合 紀宗)
第13回 
二次障害の予防と支援(担当:川合 紀宗)
第14回 
発達障害児に対するソーシャルスキル・トレーニングの実際(担当:川合 紀宗)
第15回 
米国を中心とした特別支援教育先進国における発達障害児に対する支援の実際(担当:川合 紀宗)


レポートを課す予定である。 
教科書・参考書等 1. トビー・J・カルテン 著 ・ 川合紀宗 訳 (2016) インクルーシブな学級づくり・授業づくり:子どもの多様な学びを促す合理的配慮と教科指導
2. コンスタンスマ・クグラス 著・川合紀宗 訳 (2010) インクルーシブ教育の実践ーすべての子どものニーズにこたえる学級づくり, 学苑社.
3. 上野一彦・花熊暁 編 (2006) 軽度発達障害の教育―LD・ADHD・高機能PDD等への特別支援.日本文化科学社.

1.に関しては,授業で実施するワークショップなどでも取り上げるため,購入しておくこと。2.および3.は参考書である。
 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
配布資料やノートの見直しを行い,疑問点は次の授業などで質問すること。 授業資料はWebCTにアップロードするので各自印刷して持参すること。 
履修上の注意
受講条件等
特別支援教育教員養成コースの学生については,免許法第3欄に対応する科目である。
 
成績評価の基準等 授業への参加度(積極的な発言・ディスカッション・グループワーク,出席カードへのコメント内容)およびレポート 
実務経験 有り  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
米国の公立学校における実践経験を踏まえ、日米の制度の違いや実践の在り方について解説を行う。 
メッセージ 大人数の授業となることが予測されるが,講義形式の授業だけでなく,ディスカッションやグループワークも導入することから,積極的かつ主体的に授業に臨んでください。 
その他 米国の公立学校や大学に勤務し、言語障害臨床を行った経験のある者(川合紀宗)が,実務経験にもとづく具体例を紹介し、実践的な学びになるように指導している。

受講条件外の学生で,履修を希望する場合は,登録前に教員に相談すること。 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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