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年度 2020年度 開講部局 教育学部
講義コード CC132750 科目区分 専門教育科目
授業科目名 聴覚障害コミュニケーションI
授業科目名
(フリガナ)
チョウカクショウガイコミュニケーションI
英文授業科目名 Communication Methods in School Education for the Deaf and Hard of Hearing I
担当教員名 佐々木 麻利子,谷本 忠明
担当教員名
(フリガナ)
ササキ マリコ,タニモト タダアキ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (3T) 月3-4:教L204, (4T) 月5-6:教L109
授業の方法 講義・演習 授業の方法
【詳細情報】
講義および演習(Teamsによる遠隔授業と対面による授業とを行います。対面による授業は、第8回(11月30日)、第15回(1月25日)です。日付は9月時点での予定です。第1回目に授業予定を確認します。)
【注意】10月1日の第1回の授業は「遠隔」に変更となりました。(9月30日現在) 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 07 : 教育学
対象学生 教育学部第一類特別支援教育教員養成コースの学生(下記履修上の注意を参照のこと)
授業のキーワード 聴覚障害教育,手話,指文字,手話表現,読み取り,SDG_04
 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
特別支援教育教員養成プログラム
(能力・技能)
・障害を補償する実際的な手段や障害の特性に応じて必要となる手だてについて修得する。 
授業の目標・概要等 聴覚障害者の使う手話の技術(単語,表現,読み取り)の基礎を学び日常会話を習得すことを目標とする。本授業は,5セメスターに開講される「聴覚障害コミュニケーションⅡ」と連続したものである。Ⅱでは特別支援学校(聴覚障害)幼児児童生徒に関連した,聴覚障害児(者)とのコミュニケーションについて取り上げる。本授業の受講生には,特に,将来の教育実習の際の聴覚障害幼児児童生徒との手話・指文字も用いたコミュニケーションの基礎的な技能の習得が求められる。 
授業計画 第1回 手話とは 表現してみよう
第2回 あいさつと自己紹介
第3回 数字・年齢
第4回 家族
第5回 時刻の表現
第6回 日付の表現
第7回 曜日の表現
第8回 買い物
第9回 地名
第10回 通勤・通学・交通手段
第11回 休日・趣味
第12回 食べ物・飲み物
第13回 一週間の予定
第14回 必要・不要
第15回 まとめと手話スキル確認

最終回に手話スキルの確認テスト(記述問題,表現の読み取り,表出に関するテスト)を実施します。途中で不定期に読み取り・表現課題を出します。

全体を通して自己紹介程度を読み取り・表現し,会話できることを目標とします。なお,各回で取り扱う内容や順序が変更になることがあります。  
教科書・参考書等 「NHKみんなの手話2020 10月~12月」(NHK出版)を生協で各自購入し,必ず授業に持参してください。その他の資料等については,受講生の手話習得の状況に応じて講師が配布または指示します。 
授業で使用する
メディア・機器等
DVDプレーヤー 
予習・復習への
アドバイス
手話の習得には継続的な学習が必要であり,授業時間だけの学習では不足することから,自覚を持って授業外での継続的な練習や学習を確実に行い,学習内容の定着を図ることを求めます。
「NHKみんなの手話」を視聴することで復習をしてください。 
履修上の注意
受講条件等
 教育職員免許法の特別支援学校教諭免許(聴覚障害教育領域)第二欄(教育課程・指導法)に該当する選択科目です。手話の学習と定着を確実なものにしていくことをめざすため,受講生は特別支援教育教員養成コースの学生に限ります。
 授業を受ける姿勢として,この科目は演習的要素が高いので必ず手指を動かし,求められたら行動してください。 
成績評価の基準等 手話スキルの確認テストおよび受講態度を総合して評価します。 
実務経験 有り  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
特別支援学校(聴覚障害)の幼稚部,小学部で教員として勤務して指導した経験があり,指導場面の実際に即した形で,手話を使用する場面や手話使用の際の留意点を踏まえつつ講義と演習を行う。 
メッセージ 手話は目で見て,手で表す言葉です。耳を捨て,目で情報を得て画像を思い浮かべながら思考することがポイントです。手話で楽しくコミュニケーションする第一歩の時間としましょう。 
その他 (世話教員より)積極的な受講姿勢(手をどんどん動かして学ぶ姿勢)を希望します。 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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