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年度 2020年度 開講部局 教育学部
講義コード CC131101 科目区分 専門教育科目
授業科目名 知的障害心理学
授業科目名
(フリガナ)
チテキショウガイシンリガク
英文授業科目名 Psychology of Intellectual Disabilities
担当教員名 若松 昭彦
担当教員名
(フリガナ)
ワカマツ アキヒコ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   前期   2ターム
曜日・時限・講義室 (2T) 水5-8:教L206
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 07 : 教育学
対象学生 教育学部第一類特別支援教育教員養成コースの学生
授業のキーワード 知的障害,自閉症,心理 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
「知識・理解の2」に関する学習の成果が期待される。 
到達度評価
の評価項目
特別支援教育教員養成プログラム
(知識・理解)
・実践場面において求められる基礎的な医学的知識を含め,実践を行う上での基礎となる,障害のある児童等の心理的特性に関する知識・理解が備わっている。 
授業の目標・概要等  知的障害がある人の心理・生理・病理的特徴などについて概説すると共に,社会参加の動向等に関しても,ビデオを交えながら分かりやすく紹介する。また,実態把握に用いられる主要な心理検査についても紹介し,知的障害教育に携わるための基礎的知識を提供する。 
授業計画 第1回:知的障害の定義
第2回:知的障害の原因
第3回:知的障害の生理・病理学的特徴
第4回:自閉症や発達障害との関係
第5回:保護者の心理
第6回:早期教育と就学
第7回:思考・コミュニケーションの特徴
第8回:家庭・地域生活を支える支援
第9回:知的障害者の就労支援
第10回:自己決定と本人参加
第11回:実態把握のための心理検査(1) 田中ビネー知能検査
第12回:実態把握のための心理検査(2) 新版S-M社会生活能力検査
第13回:実態把握のための心理検査(3) ポーテージ乳幼児教育プログラム
第14回:実態把握のための心理検査(4) 運動機能の検査
第15回:授業のまとめ

試験とレポートを実施する。 
教科書・参考書等 必要に応じて資料を配付し,参考書を随時紹介する。 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
第1回授業後
 ノートの見直しを行い,疑問点は次の授業などで質問してほしい。
第2-3回授業後
 やや詳しい事項も紹介するので,見直しを行って知識を定着させてほしい。
第4-6回授業後
 医学的内容にも関連したやや詳しい事項を紹介するので,重要なポイントを把握してほしい。
第7-15回授業後
 知的障害の心理・教育・福祉などに及ぶ広範な内容について解説し,やや詳しい事項も紹介する場合があるので,配布資料やノートの見直しを行い,疑問点は次の授業などで質問してほしい。 
履修上の注意
受講条件等
教育職員免許法(特別支援学校教諭免許状)の第二欄に該当する必修科目である。 
成績評価の基準等 レポート,試験等で評価する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ この授業を通じて,知的障害などのある人を身近な存在として感じるようになったり,ボランティア活動等に参加してみようという気持ちが生まれることを期待します。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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