広島大学シラバス

シラバスTOPへ
English
年度 2020年度 開講部局 教育学部
講義コード CC130711 科目区分 専門教育科目
授業科目名 聴覚障害心理学
授業科目名
(フリガナ)
チョウカクショウガイシンリガク
英文授業科目名 Psychology of hearing Impairments
担当教員名 林田 真志
担当教員名
(フリガナ)
ハヤシダ マサシ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   集中
曜日・時限・講義室 (集) 集中
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義,板書,演習,学生による発表,非対面式 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 1 : 入門レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 07 : 教育学
対象学生 介護等体験代替措置学生用
授業のキーワード 聴覚障害,きこえ,コミュニケーション,言語,障害認識,社会性,SDG_04 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
A(知識・理解)の2に関する学習の成果が期待される。 
到達度評価
の評価項目
特別支援教育教員養成プログラム
(知識・理解)
・実践場面において求められる基礎的な医学的知識を含め,実践を行う上での基礎となる,障害のある児童等の心理的特性に関する知識・理解が備わっている。 
授業の目標・概要等 聴覚障害の心理・生理・病理に関する事項を学習し,聴覚障害幼児児童生徒にむけた教育を展開するために必要な基礎的知識を習得する。 
授業計画 第1回 聴覚障害から生じる学習上・生活上の課題
第2回 聴覚の構造と機能
第3回 音の感覚量と物理量
第4回 聴覚機能の発達
第5回 聴覚障害のおもな原因とその特徴
第6回 きこえにくさの程度とその分類
第7回 きこえの評価
第8回 補聴器の構造と機能
第9回 人工内耳の構造と機能
第10回 聴覚障害のある子どもをもつ保護者にむけた支援
第11回 聴覚障害とコミュニケーション
第12回 聴覚障害と言語発達
第13回 聴覚障害児童生徒における読み書きの特徴(音韻・意味)
第14回 聴覚障害児童生徒における読み書きの特徴(統語・談話)
第15回 聴覚障害と障害認識

試験またはレポート課題を課す。 
教科書・参考書等 推薦図書:脇中起余子(2009)聴覚障害教育これまでとこれから.北大路書房.
     井澤信三 他(2010)障害児心理入門.ミネルヴァ書房.
使用する視聴覚教材の種類(ビデオ・DVD)
ビデオ・DVD使用の場合(2から3本;1回の上映時間:20分程度)
ビデオ・DVDの文字情報(字幕あり)
 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,音声教材,映像 
予習・復習への
アドバイス
第1回 聴覚障害が学習面や日常生活に及ぼす影響について理解する。
第2回 聴覚の生理学的構造について理解する。
第3回 音を感覚と物理という2つの視点から捉える。
第4回 聴覚機能の発達段階を理解する。
第5-6回 聴覚障害の病理的側面を理解する。
第7回 発達段階に応じた評価の方法を理解する。
第8-9回 聴覚補償機器の原理と構造を知る。
第10回 聴覚障害のある子どもの保護者がかかえる不安や悩みを理解する。
第11回 聴覚障害がコミュニケーションにおよぼす影響を考える。
第12-14回 聴覚障害が言語発達におよぼす影響を考える。
第15回 聴覚障害児童生徒がかかえる心理面の課題を考える。 
履修上の注意
受講条件等
場合によっては,対面式授業開始前に課題を課す可能性もあるため,注意しておくこと。
教育職員免許法(特別支援学校教諭免許状)の第二欄に該当する必修科目である。 
成績評価の基準等 講義や課題に取り組む姿勢と課題達成度,筆記試験またはレポートの成績をもとに,総合的に評価する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
シラバスTOPへ