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年度 2020年度 開講部局 教育学部
講義コード CC116005 科目区分 専門教育科目
授業科目名 初等理科学習指導論
授業科目名
(フリガナ)
ショトウリカガクシュウシドウロン
英文授業科目名 Introduction to Theories of Science for the Elementary School
担当教員名 山崎 敬人
担当教員名
(フリガナ)
ヤマサキ タカヒト
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   前期   セメスター(前期)
曜日・時限・講義室 (前) 火9-10:教C228,教L202,教L204
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
オンラインと対面の併用。
演習中心、ディスカッション。 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 08 : 教科教育学
対象学生 第1類学生
授業のキーワード SDG_4,小学校理科,理科授業の構想と実践,観察・実験,教材研究,模擬授業,実務経験 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
プログラム基礎科目を履修した上で、より具体的に理科授業について実践し検討する能力を習得させることを目指す。 
到達度評価
の評価項目
初等教育教員養成プログラム
(能力・技能)
・小学校のカリキュラムや単元学習指導計画を構想し,立案することができる(実践的単元構想力) 
授業の目標・概要等 小学校理科の授業計画を立案し、模擬授業として実践することなどを通して、理科授業のあり方を理論と実践の両面から考察し、理科授業を構想・実践し改善していく力量を育成する。そのために本講義では、小学校理科の学習内容に関する教材研究を踏まえて、理科の授業計画を構想・立案するとともに、その授業計画をもとに模擬授業を実践し、実践された授業の問題点や改善点などについて討議する。なお、受講生の数に応じて、授業計画の構想・立案等は数人のグループを単位として行う。
 
授業計画 第1回 講義の概要と課題の設定
 講義の概要と目標を説明し、本講義の受講学生に求められる課題を明確にする。また、受講学生が担当する模擬授業の日程、単元などを決定する。
第2回 授業の計画立案・実践・反省への取り組み方
 授業の計画立案・実践・反省の進め方について、授業実践のVTR記録などを活用しながら学習する。
第3回 模擬授業の実践と反省(第3学年A区分)
 模擬授業を実践するとともに、実践された授業の成果や課題について受講生全員で検討する。検討後、授業を担当した学生(グループの場合はグループ全員)は実践した授業及び反省会での検討内容を踏まえ、実践した授業の成果や課題などについてレポートを作成し、提出する。担当者以外の学生は、実践した授業及び反省会での検討内容を踏まえ、授業の成果や課題などについて簡単な批評メモを毎時、提出する。
第4回 模擬授業の実践と反省(第3学年B区分)
第5回 模擬授業の実践と反省(第4学年A区分)
第6回 模擬授業の実践と反省(第4学年B区分)
第7回 模擬授業の実践と反省(第5学年A区分)
第8回 模擬授業の実践と反省(第5学年B区分)
第9回 模擬授業の実践と反省(第6学年A区分)
第10回 模擬授業の実践と反省(第6学年B区分)
第11回 模擬授業の実践と反省(第3学年A/B区分の内容)
第12回 模擬授業の実践と反省(第4学年A/B区分の内容)
第13回 模擬授業の実践と反省(第5学年A/B区分の内容)
第14回 模擬授業の実践と反省(第6学年A/B区分の内容)
第15回 講義の総括
 理科授業の構想と実践にはどのような能力が求められるのかについて総括するとともに、力量向上のための今度の課題について検討する。 
教科書・参考書等 小学校学習指導要領解説・理科編(文部科学省) 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料 
予習・復習への
アドバイス
第1回
 講義の概要と目標を理解するとともに、各自が担当する単元の授業の計画立案や教材研究などを開始する。
第2回
 授業の計画立案・実践・反省の進め方について学習したことを踏まえ、各自が担当する単元の授業の計画立案や教材研究などを具体化する。
第3回ー第14回
 模擬授業で取り上げられた単元に関する課題を整理するとともに、討論で問題となった論点について参考図書などを活用して理解を深める。模擬授業を担当した学生は、反省会での討論や、他の学生から提出された批評メモなどをもとにして、実践した授業の成果や課題などを振り返り、レポートにまとめる。また、授業実践が後に予定されている学生は、討論された内容などを踏まえ、担当予定の授業の計画立案及び実践へと生かしていく。
第15回
 理科授業の構想と実践に求められる知識・理解、知的能力・技能、実践的能力・技能として、講義全体を通して各自が習得したものを振り返るとともに、力量向上のための今度の課題を明確にする。
 
履修上の注意
受講条件等
初等理科教育法を履修していることが望ましい。
教職選択科目:教科(理科)の指導法 
成績評価の基準等 レポートおよび平素点(模擬授業、討論など) 
実務経験 有り  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
学校現場における授業実践等の実務経験のある教員が,その経験を活かして,理科教育の理論と実践に関する講義や演習を行う。 
メッセージ 本講義では、自分の担当する模擬授業の計画立案や教材研究、授業準備などに、当該講義の授業時間にとどまらず空き時間を使って、講義担教員と協議しながら取り組むことが求められる。
※7回分の模擬授業は対面式で実施します。詳細は別途、掲示連絡するとともに、6/9の授業時などに説明します。 
その他 学校現場における教諭の経験がある教員が、その経験を活かして、理科の指導法に関して講義を行う。 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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