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年度 2020年度 開講部局 総合科学部
講義コード AQN50402 科目区分 専門教育科目
授業科目名 多様性生態学 II
授業科目名
(フリガナ)
タヨウセイセイタイガク II
英文授業科目名 Biodiversity and Ecology II
担当教員名 奥田 敏統
担当教員名
(フリガナ)
オクダ トシノリ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   後期   4ターム
曜日・時限・講義室 (4T) 水3-4:総K109
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
講義中心、演習中心、板書多用、ディスカッション、学生の発表、野外実習、作業、薬品使用 
単位 1.0 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 26 : 生物・生命科学
学問分野(分科) 03 : 基礎生物学
対象学生 2-3年生
授業のキーワード 動植物の相互作用,生物多様性,生物の共存機構,共生系,持続型共生社会 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
自然環境科学プログラム: 生き物が共存・共栄するメカニズムとは何か,それを発展させた地域社会と自然との共存は以下にあるべきかについて理解を深める。
また,自然環境の重要なパーツである生態系や生物多様性について理解を深める。 
到達度評価
の評価項目
総合科学プログラム
(知識・理解)
・当該の個別学問体系の重要性と特性、基本となる理論的枠組みへの知識・理解
・個別学問体系の密接な相互関係とその重要性を認識するうえでの必要な知識・理解

国際共創プログラム
(知識・理解)
・当該の個別学問体系の重要性と特性、基本となる理論的枠組みへの知識・理解
・個別学問体系の密接な相互関係とその重要性を認識するうえで必要な知識・理解 
授業の目標・概要等 生き物の共生に焦点を当てながら,地球共生系や生物多様性の維持機構とはなにか,持続型共生社会を形成するためには何が必要か,生き物の社会にどんなヒントが隠されているかなどについて解説を行う。 
授業計画 第1回 生物多様性と地球環境、生き物共存機構-ミクロからマクロまで
第2回 様々な共生(2)-生き物の相互作用
第3回 生態系の安定性-平衡理論
第4回 物多様性の劣化-森林減少
第5回  地球環境と共生系
第6回 資源利用と共存型持続社会とは
第7回 共に生きる-新たなメカニズムは?
第7.5回 まとめ

レポート、試験あり

多様性生態学 Iと連続した授業。この授業のみの履修はできない。 
教科書・参考書等 講義形式(講義中心・ディスカッション・学生の発表・講義のレジュメの有)
使用する視聴覚教材の種類(スライド・パワーポイント等)
授業に関連する資料を配布シリーズ地球共生系平凡社 第1,2,5巻生物多様性はなぜ大切か 日高敏隆編 昭和堂
生態学入門(日本生態学科会編)東京化学同人
基礎生物科学(培風館、2016年4月出版予定) 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
第1回生物多様性とはについての予習
第2回グループ学習による予習
第3回グループ学習による予習,資料収集,配付資料の復習
第4回グループ学習による予習,資料収集,配付資料の復習
第5回グループ学習による予習,資料収集,配付資料の復習
第6回グループ学習による予習,資料収集,配付資料の復習
第7回グループ学習による予習,資料収集,配付資料の復習
 
履修上の注意
受講条件等
生態学(3ターム)を受けているとわかりやすい。

履修登録者数が受講者定員を超過した場合は,第1回の授業で受講者抽選を行う可能性があります。 
成績評価の基準等 平常点(授業への参加度,発表,提出物,小テスト)及び試験(期末) 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 共に生きること(共生)のメリットとは何か。人類が生存基盤としてきた地球環境はもう待ったなしの状態。限られた資源を出来るだけ長く食いつなぎ,カオスがやって来ても動揺しないresilientな社会を作るために,我々に何が出来るのか-地球の長い歴史のなかで共同体社会を築き他の生物や他の個体と共に生き延びてきた生き物には何らかの知恵があるはず-それを学ぶことから始めてみよう。 
その他 野外で講義、実習あり。服装に留意(その都度連絡) 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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