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年度 2020年度 開講部局 総合科学部総合科学科
講義コード AGA02101 科目区分 専門教育科目
授業科目名 政策情報論
授業科目名
(フリガナ)
セイサクジョウホウロン
英文授業科目名 Policy information theory
担当教員名 小池 聖一
担当教員名
(フリガナ)
コイケ セイイチ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   前期   1ターム
曜日・時限・講義室 (1T) 月5-8:総K208
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義 Bb9によるオンライン授業を行う。 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 23 : 人文学
学問分野(分科) 07 : 史学
対象学生  
授業のキーワード 政策立案、情報分析、プレゼンテーション、文書 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 近代文書の生成過程(文書学)を通じて情報分析能力の涵養を図る。 
授業計画 第1回 公文書管理を考える1
第2回 公文書管理を考える2
第3回 日本におけるアーカイブズ1
第4回 日本におけるアーカイブズ2
第5回 政策過程のなかの文書
第6回 閣議
第7回 総合政策の文書学
第8回 公文書管理法における「歴史公文書」
第9回 昭和のなかの「明治」
第10回 政策決定の一方法
第11回 文書の伝達
第12回 選挙分析報告
第13回 日本におけるアーカイブズと歴史学1
第14回 日本におけるアーカイブズと歴史学2
第15回 まとめ

レポート 
教科書・参考書等 参考書・小池聖一著『近代日本文書学研究序説』現代史料出版、2008年
その他、配信する。 
授業で使用する
メディア・機器等
パソコン
 
予習・復習への
アドバイス
1.政策過程論を理解する。草野厚著『政策過程分析入門』(東大出版会、1997年)等を参照。
2.日本のアーカイブズ(文書館、公文書館)の特徴を多角的に分析する。他国との比較からその特徴を抽出するので、整理しておいてほしい。
3.4.日本における歴史学とアーカイブズとの関係性について明らかにする。
5.政策過程とともに派生する文書を分類する。
6.意思決定機関としての「閣議」を分析するとともに.日本型政策の生成過程について、大平正芳を事例に分析する。
7.公文書管理委員会の議論を通じて、「審議会」というシステムについて分析する。
8.粟屋敏信関係文書から自民党政調の実態について分析する。
9.中央から地方へ、文書の移牒・伝達について考察する。
10.選挙の分析方法を明らかにする。
11.研究への応用事例として、日本国憲法の制定過程について明らかにする。
12.研究への応用事例として、明治百年記念事業について明らかにする。
13. 研究への応用事例として、個人文書の収集・整理・公開について、大学史資料室の業務を通じて実習する。
14. 研究への応用事例として、法人文書を用いた研究方法について説明する。
15.これまでの講義をまとめる。
 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 レポートで行う。 
実務経験 有り  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
外務省外交史料館勤務経験。
 
メッセージ  
その他 なお、文書管理論は、人文学・歴史としているが、本来、政治学・行政学・情報学・歴史学の境界領域にある分野であると考えている。 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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