広島大学シラバス

シラバスTOPへ
English
年度 2019年度 開講部局 グローバルキャリアデザインセンター(大学院)
講義コード 85031001 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 理工系キャリアマネジメント
授業科目名
(フリガナ)
リコウケイキャリアマネジメント
英文授業科目名 Career Management for Engineer
担当教員名 原田 淳
担当教員名
(フリガナ)
ハラダ ジュン
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   前期   集中
曜日・時限・講義室 (集) 集中:総K202
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義および演習 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 5 : 大学院基礎的レベル
学問分野(分野) 21 : 社会人基礎
学問分野(分科) 21 : キャリア教育
対象学生  
授業のキーワード コミュニケーション,対話,プレゼンテーション,傾聴,ファシリテーション 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 コミュニケーション力は,社会人にとって必要不可欠な能力である.対話のコミュニケーションにおいては言語による意思疎通だけでなく,非言語的な要素にも配慮が必要である.本科目では様々な場面における対話によるコミュニケーションのスキルについて解説を行った後に,スキルを養成するための演習を実施する.
具体的な目標は次のとおりである.
1. 対話コミュニケーションにとっては,言語情報だけでなく非言語的要素(視線,あいづち,うなずき等)が重要であることを理解する.
2. 研究概要書の作成や研究内容のプレゼンテーション方法を修得する.
3. 傾聴スキルの基本について理解する.
4. ファシリテーションスキルについて理解する. 
授業計画 第1回 オリエンテーション
実社会におけるコミュニケーション,プレゼンテーションの重要性について解説する.
第2回 コミュニケーションスキルの基礎について解説
コミュニケーションは受容・理解+表現であり,言語情報だけでなく準言語情報(声の大きさ,トーン)や非言語情報(視線,あいづち,うなずき等)が重要であることを解説する.
第3回 コミュニケーション演習1
ロールプレイにより非言語情報を活用したコミュニケーションスキルを修得する.
第4回 コミュニケーション演習2
自己紹介のロールプレイを行う.
第5回 研究概要の記述方法について解説
他分野の研究者や採用担当者に対して理解可能な研究概要の記述方法について解説する.
第6回 プレゼンテーションスキルの基礎について解説
研究内容をプレゼンテーションする方法について解説する.
第7回 プレゼンテーション演習
自らの研究内容について研究概要書にまとめる.さらに,研究内容のプレゼンテーション,および,質疑応答を行う.
第8回 傾聴スキルの基本について解説
傾聴スキルの前提となる受容・尊重,共感・理解する意識の重要性について説明し,基本的な技法となる明確化,言い換え,要約について解説する.
第9回 傾聴スキル演習1
話し手,聴き手,オブザーバの役割でロールプレイを行う.ロールプレイの後にフィードバックを行うことで,効果的に傾聴スキルを養成する.
第10回 傾聴スキル演習2
話し手,聴き手,オブザーバの役割でロールプレイを行う.ロールプレイの後にフィードバックを行うことで,効果的に傾聴スキルを養成する.
第11回 ファシリテーションスキルについて解説
ミーティング,研修などの場面で,意欲を向上させ,理解を促進させるために配慮する点,および,傾聴スキルの用い方について説明する.
第12回 オリエンテーション演習
ファシリテーションスキルを用いてオリエンテーションの演習を行う.
第13回 ディスカッション演習1
ケース課題によるディスカッションの演習を行う.
第14回 ディスカッション演習2
ケース課題によるディスカッションの演習を行う.
第15回 まとめ 
教科書・参考書等 講義資料,参考資料は配付する. 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,映像(ビデオ/PC/その他画像資料). 
予習・復習への
アドバイス
第1回 オリエンテーション
第2回 コミュニケーションスキルの基礎
第3回 コミュニケーション演習1
第4回 コミュニケーション演習2
第5回 研究概要の記述方法
第6回 プレゼンテーションスキルの基礎
第7回 プレゼンテーション演習
第8回 傾聴スキルの基本
第9回 傾聴スキル演習1
第10回 傾聴スキル演習2
第11回 ファシリテーションスキル
第12回 オリエンテーション演習
第13回 ディスカッション演習1
第14回 ディスカッション演習2
第15回 まとめ 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 講義中の演習(50%),レポート(50%)を総合的に評価する. 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
シラバスTOPへ