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年度 2019年度 開講部局 教養教育
講義コード 63600001 科目区分 領域科目
授業科目名 食の安心・安全と健康科学
授業科目名
(フリガナ)
ショクノアンシン・アンゼントケンコウカガク
英文授業科目名 Food safety and health science
担当教員名 中野 宏幸,三本木 至宏,島本 整,山本 祥也,松原 主典,江坂 宗春,羽倉 義雄,浅川 学,上野 聡,矢中 規之,川井 清司,平山 真,細野 賢治,鈴木 卓弥,KUMRUNGSEE THANUTCHAPORN
担当教員名
(フリガナ)
ナカノ ヒロユキ,サンボンギ ヨシヒロ,シマモト タダシ,ヤマモト ヨシナリ,マツバラ キミノリ,エサカ ムネハル,ハグラ ヨシオ,アサカワ マナブ,ウエノ サトル,ヤナカ ノリユキ,カワイ キヨシ,ヒラヤマ マコト,ホソノ ケンジ,スズキ タクヤ,カムランシー タナッチャポーン
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   3ターム
曜日・時限・講義室 (3T) 月5-8:総L102
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 1 : 入門レベル
学問分野(分野) 26 : 生物・生命科学
学問分野(分科) 26 : 農学
対象学生  
授業のキーワード 食品、栄養、機能、安全性、健康、食資源、微生物、食品製造技術,実務経験 
教職専門科目   教科専門科目  
教養教育での
この授業の位置づけ
 
学習の成果毎日食べている食品とその安全性や健康との関係について正しい知識および最先端の情報を得ることにより、専門教育での関連科目の学習につなげることができる。また、毎日の食生活を考え直す機会が得られると同時に今後の食品のあるべき姿を考えることができる。 
授業の目標・概要等 「医食同源」という言葉のように、食品は健康維持に不可欠のものである。適切な食生活を営むことで「未病」の段階のうちに疾病予防を図ることは、少子高齢化時代を迎えたわが国では極めて重要である。また、「食の安全・安心」への関心が高まり、食の安全供給も重要な課題の一つになるとともに、環境にやさしい食品生産が求められている。これらの課題に関わるトピックスをわかりやすく解説する。 
授業計画 第1回 日本人の食生活と生活習慣病 〔担当:矢中規之〕
第2回 食品とブレインサイエンス 〔担当:矢中規之,T.KUMRUNGSEE〕
第3回 海の幸と健康 〔担当:平山 真〕
第4回 チーズの科学 〔担当:三本木至宏〕
第5回 食べものと腸管機能 〔担当:鈴木卓弥〕
第6回 プロバイオティクスと保健機能 〔担当:山本祥也〕
第7回 食の安心・安全と食中毒 〔担当:中野宏幸〕
第8回 自然界の毒の話 〔担当:浅川 学〕
第9回  食品添加物の功罪 〔担当:島本 整〕 
第10回 遺伝子組換え食品の光と陰 〔担当:江坂宗春〕
第11回 食育の現状と問題点 〔担当:松原主典〕
第12回 食料資源の安心・安全を確保するための様々な制度 〔担当:細野賢治〕
第13回 食品の劣化と保存 〔担当:川井清司〕
第14回 安心・安全な食品製造のための殺菌技術 〔担当:羽倉義雄〕
第15回 健康維持のための新食品開発-現状と課題 〔担当:上野 聡〕

最終回(第16回)に試験を実施 〔担当:中野宏幸(代表)〕 
教科書・参考書等 参考図書:江坂宗春監修 「生命・食・環境のサイエンス」共立出版(2011年) 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料,映像(パワーポイント、その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
第1回~第15回
予習:各テーマについてWeb等を用いて下調べしておく。
復習:講義内容を復習し、理解できなかった所を参考書等で調べる。
 
履修上の注意
受講条件等
食に関心のある学生なら理系、文系問わず、どなたでも受講できます。 
成績評価の基準等 期末試験の成績(80%)と平常点(20点) 
メッセージ 食品に対する正しい知識を持ち、食品に関する問題を考えましょう。 
その他 【受講希望者が250人を超えたときは受講者抽選を行う可能性があります。】
【※平成25年度以前入学生が履修し,単位を修得した場合は総合科目への読替が行われます。】

食品、医薬品メーカーで研究と製品開発の経験のある教員が食品成分の機能性について講義します。(第1回、第2回、第5回) 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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