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年度 2019年度 開講部局 総合科学研究科博士課程前期
講義コード AZ2G1201 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 マイノリティ思想表象論
授業科目名
(フリガナ)
マイノリティシソウヒョウショウロン
英文授業科目名 Minorities :Identity, Culture, and Representation
担当教員名 辻 輝之
担当教員名
(フリガナ)
ツジ テルユキ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   3ターム
曜日・時限・講義室 (3T) 金5-8:総A606
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
演習中心,ディスカッション,学生によるプロジェクトと成果発表 
単位 2 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 5 : 大学院基礎的レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 24 : 社会学
対象学生  
授業のキーワード マイノリティ,権力,文化,差別,偏見,ステレオタイプ,人種,エスニシティ,ジェンダー,セクシュアリティ,フィールドワーク 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 マイノリティ研究は、学際的専門分野であり、自らの専門性を足場としつつ、他の専門領域による事例研究や理論的議論の成果を積極的に取り入れたアプローチが求められる。本演習において、学生は幅広い分野の研究成果を批判的に検討しつつ、自らの専門性の重要性を再認識するだけでなく、他の分野と相対化して独創的なアプローチの確立を目指す。前半は、リーディングとそれに基づくディスカッションから着想を得て、プロジェクトのプロポーザルを作成し、後半はプロジェクトを実施して、その成果をレポートと口頭発表によって共有・還元する。限られた時間的制約の中で多くの英語文献に目を通すことで、大学院生として求められる読解力を身につけることも副次的な目標とする。 
授業計画 第1回 コースオリエンテーション
第2回 リーディングとディスカッション,プロジェクトプロポーザル
  大学院生としての読書力・読解力を要請することも目標に各週3本程度を目安として、学術論文(あるいはその抜粋)のリーディングと、それに基づいた発表とディスカッションを行う。第2~4週は人種・エスニシティ,第7~10週は、ジェンダー・セクシュアリティを主なトピックとする。
  リーディングとディスカッションから得た知識に着想し、学生はそれぞれのプロジェクトを企画し、プロポーザルを作成する。
第3回 リーディングとディスカッション,プロジェクトプロポーザル
  大学院生としての読書力・読解力を要請することも目標に各週3本程度を目安として、学術論文(あるいはその抜粋)のリーディングと、それに基づいた発表とディスカッションを行う。第2~4週は人種・エスニシティ,第7~10週は、ジェンダー・セクシュアリティを主なトピックとする。
  リーディングとディスカッションから得た知識に着想し、学生はそれぞれのプロジェクトを企画し、プロポーザルを作成する。
第4回 リーディングとディスカッション,プロジェクトプロポーザル
  大学院生としての読書力・読解力を要請することも目標に各週3本程度を目安として、学術論文(あるいはその抜粋)のリーディングと、それに基づいた発表とディスカッションを行う。第2~4週は人種・エスニシティ,第7~10週は、ジェンダー・セクシュアリティを主なトピックとする。
  リーディングとディスカッションから得た知識に着想し、学生はそれぞれのプロジェクトを企画し、プロポーザルを作成する。
第5回 プロポーザル発表 プロジェクトプロポーザルのエッセンスを他の学生に対して発表し、修正・改善へのアドバイスと示唆を受ける。
第6回 プロポーザル発表 プロジェクトプロポーザルのエッセンスを他の学生に対して発表し、修正・改善へのアドバイスと示唆を受ける。 プロジェクト実施
第7回 プロジェクト実施 リーディングとディスカッション,プロジェクトプロポーザル
  大学院生としての読書力・読解力を要請することも目標に各週3本程度を目安として、学術論文(あるいはその抜粋)のリーディングと、それに基づいた発表とディスカッションを行う。第2~4週は人種・エスニシティ,第7~10週は、ジェンダー・セクシュアリティを主なトピックとする。
  リーディングとディスカッションから得た知識に着想し、学生はそれぞれのプロジェクトを企画し、プロポーザルを作成する。
第8回 プロジェクト実施 リーディングとディスカッション,プロジェクトプロポーザル
  大学院生としての読書力・読解力を要請することも目標に各週3本程度を目安として、学術論文(あるいはその抜粋)のリーディングと、それに基づいた発表とディスカッションを行う。第2~4週は人種・エスニシティ,第7~10週は、ジェンダー・セクシュアリティを主なトピックとする。
  リーディングとディスカッションから得た知識に着想し、学生はそれぞれのプロジェクトを企画し、プロポーザルを作成する。
第9回 プロジェクト実施 リーディングとディスカッション,プロジェクトプロポーザル
  大学院生としての読書力・読解力を要請することも目標に各週3本程度を目安として、学術論文(あるいはその抜粋)のリーディングと、それに基づいた発表とディスカッションを行う。第2~4週は人種・エスニシティ,第7~10週は、ジェンダー・セクシュアリティを主なトピックとする。
  リーディングとディスカッションから得た知識に着想し、学生はそれぞれのプロジェクトを企画し、プロポーザルを作成する。
第10回 プロジェクト実施 プロジェクト成果発表 リーディングとディスカッション,プロジェクトプロポーザル
  大学院生としての読書力・読解力を要請することも目標に各週3本程度を目安として、学術論文(あるいはその抜粋)のリーディングと、それに基づいた発表とディスカッションを行う。第2~4週は人種・エスニシティ,第7~10週は、ジェンダー・セクシュアリティを主なトピックとする。
  リーディングとディスカッションから得た知識に着想し、学生はそれぞれのプロジェクトを企画し、プロポーザルを作成する。
第11回 プロジェクト成果発表
第12回 プロジェクト成果発表
第13回 プロジェクト成果発表
第14回 プロジェクト成果発表
第15回 プロジェクト成果発表

本演習は、前半は、重要と考える論文を読み込んだディスカッションを行いながら、各学生がプロジェクトのプロポーザルを作成し、後半は企画したプロジェクトの実施とその成果の発表という、大きく2つのクラスターで構成する。 
教科書・参考書等 教科書は指定しない。必要なリーディングについては、適宜指示・配布する。 
授業で使用する
メディア・機器等
パワーポイントプレゼンテーション,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
有意義なディスカッションのためにはリーディングは必修である。本演習への参加を通して、限られた時間の中で必要な文献を「選択的に」読み、理解するという、大学院生に求められる能力を身につけてほしい。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 以下の項目における成果に基づいて評価を行う。
  プロジェクトプロポーザル(10%)
  プロジェクトレポート(50%)
  口頭発表(20%)
  リーディングに関する発表、ディスカッションや他の学生の発表に対するコメント等演習への積極的参加と貢献(20%) 
メッセージ  
その他 演習は、基本的に日本語で行う。ただし、受講生の能力に応じて、可能と判断されれば、英語によるディスカッションや発表にチャレンジすることも予定している。リーディングは英語による国際学術雑誌論文やその抜粋が中心である。 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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