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年度 2019年度 開講部局 理学研究科博士課程前期
講義コード Q5030001 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 地球ダイナミクス
授業科目名
(フリガナ)
チキュウダイナミクス
英文授業科目名 Dynamics in the Earth
担当教員名 安東 淳一,井上 徹,中久喜 伴益,佐藤 友子,川添 貴章
担当教員名
(フリガナ)
アンドウ ジュンイチ,イノウエ トオル,ナカクキ トモエキ,サトウ トモコ,カワゾエ タカアキ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   前期   セメスター(前期)
曜日・時限・講義室 (前) 水5-6:理B101
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心、板書、プロジェクター 
単位 2 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 6 : 大学院専門的レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 25 : 地球惑星科学
対象学生 大学院生
授業のキーワード 岩石レオロジー、マントルダイナミクス、粘弾性、地球深部物質、状態方程水、地震波異方性 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 地球内部で起きているダイナミクスを岩石レオロジーと高圧鉱物物性の両視点から理解する。 
授業計画 第1回 岩石の変形機構(安東)
第2回 岩石の変形微細組織と高温塑性(安東)
第3回 岩石中の水とレオロジー(安東)
第4回 鉱物の高圧相転移(井上)
第5回 高圧相転移と地球内部のダイナミクス(井上)
第6回 地球内部の水とその影響(井上)
第7回 地震波異方性(川添)
第8回 格子選択配向(川添)
第9回 レオロジーと相転移(川添)
第10回 物質の性質と地球の弾性(佐藤)
第11回 高温高圧下の状態方程式(佐藤)
第12回 岩石の弾性波速度(佐藤)
第13回 マントル対流の基本的性質とその理論(中久喜)
第14回 マントルの物性とマントル対流の構造(中久喜)
第15回 マントル対流による熱・物質輸送と地球の進化(中久喜) 
教科書・参考書等 「レオロジーと地球科学」唐戸俊一郎(東京大学出版)
「地球物質のレオロジーとダイナミクス」唐戸俊一郎(共立出版)
「地球ダイナミクス」山本明彦[編著] (朝倉書店)
「岩波講座地球科学2 地球の物質科学I」
「Rheology of the Earth」 Ranalli, G. 1995 (Chapmal & Hall)
「Deformation of Earth Materials: An Introduction to the Rheology of Solid Earth」 Shun-ichiro Karato (Cambridge University Press) 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料、PC、プロジェクター 
予習・復習への
アドバイス
教科書や配布される資料を用いて予習・復習をおこなうこと。 
履修上の注意
受講条件等
特になし 
成績評価の基準等 レポート60点(程度)、平常点40点(程度) 
メッセージ この講義は地球ダイナミクスを地球内部構成鉱物、ミクロな物質科学、マクロな流動、数値シミュレーションを通じて理解する授業です。異なる研究分野の見地から、地球ダイナミクスの様相を自分なりに理解してください。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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