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年度 2019年度 開講部局 理学研究科博士課程前期
講義コード Q2021101 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 光赤外線宇宙観測
授業科目名
(フリガナ)
ヒカリセキガイセンウチュウカンソク
英文授業科目名 Observational Astronomy in Optical and Near-Infrared Region
担当教員名 川端 弘治,稲見 華恵,植村 誠
担当教員名
(フリガナ)
カワバタ コウジ,イナミ ハナエ,ウエムラ マコト
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   前期   セメスター(前期)
曜日・時限・講義室 (前) 木3-4:理C104
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心、第4回まで板書多用、その後は主にプロジェクターとプリントを使用 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 5 : 大学院基礎的レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 25 : 天文学
対象学生 博士課程前期
授業のキーワード 天文学、光学赤外線天文学、観測天文学 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 本講義では,可視光・赤外線天文学の観測的研究を遂行する,ないしは理解するために必要な基礎天文学,および天体物理学の知識を修得する。具体的には,輻射輸送論,発光・光吸収・散乱の物理機構,等級システム,分光天文学,偏光学,観測機器,光学素子,検出器,観測とリダクションの原理・方法に関する内容を学ぶ。加えて,恒星天文学,銀河天文学や,変光星,超新星,活動銀河核,重力波天体などいくつかの関連研究分野についての最近の研究成果までの概要を学ぶ。 
授業計画 第1回 観測天文学の基礎(川端弘治)
第2回 放射過程1・放射場と放射輸送(植村誠)
第3回 放射過程2・連続光放射(川端弘治)
第4回 放射過程3・線スペクトル(川端弘治)
第5回 観測と天体の物理量:測光(植村誠)
第6回 観測と天体の物理量:分光(川端弘治)
第7回 観測と天体の物理量:偏光(川端弘治)
第8回 恒星の分類と進化(川端弘治)
第9回 銀河系と星間物質(川端弘治)
第10回 変光星:食連星、脈動変光星(植村誠)
第11回 変光星:激変星、その他(植村誠)
第12回 変光星:高エネルギー変動天体(植村誠)
第13回 超新星(川端弘治)
第14回 突発天体:重力波源・ニュートリノ源等(川端弘治)
第15回 総括(川端弘治)

最終回にレポートを配布し、期日までに提出してもらう予定 
教科書・参考書等 宇宙の観測 I -光・赤外天文学(シリーズ現代の天文学15)編集:家・岩室・舞原・水本・吉田 日本評論社
恒星(シリーズ現代の天文学7) 編集:野本、定金、佐藤 日本評論社 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料,映像(PC) 
予習・復習への
アドバイス
第7回までが観測的天文学の基礎に対応します。初めて触れる内容が多いと思いますので、
わからない点は質問するなどしてしっかりと復習し、第8回以降の専門的な内容に
備えるようにしてください。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 平常点(授業態度等)50%、レポート 50% 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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