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年度 2019年度 開講部局 工学部
講義コード K0234010 科目区分 専門教育科目
授業科目名 工業力学
授業科目名
(フリガナ)
コウギョウリキガク
英文授業科目名 Engineering Mechanics
担当教員名 尾形 陽一
担当教員名
(フリガナ)
オガタ ヨウイチ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   4ターム
曜日・時限・講義室 (4T) 火1-2,水5-6:工110
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義と演習中心 
単位 2 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 1 : 入門レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 25 : 機械工学
対象学生 第一類 平成30年度入学生
授業のキーワード 力のつり合い,重心,慣性モーメント,質点の運動,質点の動力学 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
機械システムプログラム
(能力・技能)
・機械システム工学の基礎の確実な習得と応用力の養成

輸送システムプログラム
(知識・理解)
・数学力学系科目
エンジニア・研究者として必要な数学力学系の基礎知識の理解と習得

(能力・技能)
・数学力学系科目
数学力学系科目の基礎知識を用いた,問題の構成能力と解析能力

材料加工プログラム
(能力・技能)
・機械システム工学および材料創生・加工の基礎の確実な習得と応用力の養成

エネルギー変換プログラム
(能力・技能)
・機械システム工学の基礎の確実な習得と応用力の養成 
授業の目標・概要等 本授業では,機械工学の専門科目を学習するために必要となる力学の基礎知識を学習する.力学の中でも特に工学への応用にしぼり,工学に関連した例題を学習することを含む.
(1)物体に加わる力をベクトルとして扱うこと,また,その合成とつり合いを理解する.
(2)質点と剛体の静力学および動力学を理解する.
(3)慣性モーメント,仕事,およびエネルギーの概念を理解する.
(4)物体の衝突と振動の扱い方を理解する. 
授業計画 第1回 ガイダンス,ベクトルと力の扱い,力の合成
第2回 力のつり合い 2次元の場合
第3回 力のつり合い 3次元の場合
第4回 はりに加わる力のつり合い
第5回 摩擦
第6回 面積に関する1次モーメントと重心
第7回 質量に関する1次モーメントと重心
第8回 演習と中間試験
第9回 質点の運動 直線運動の場合
第10回 質点の運動 曲線運動の場合
第11回 質点の動力学 直線運動における加速
第12回 質点の動力学 曲線運動における加速
第13回 面積に関する慣性モーメント
第14回 質量に関する慣性モーメント
第15回 剛体の動力学

小テスト,中間試験,期末試験を行う.また,レポートを課する. 
教科書・参考書等 テキスト:E. W. Nelson et al., Engineering mechanics, Statics, McGraw-Hill
テキスト:E. W. Nelson et al., Engineering mechanics, Dynamics, McGraw-Hill 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト 
予習・復習への
アドバイス
第1回 ベクトルとしての力の扱い方を理解する.
第2-4回 力の合力,はりに加わる力のつり合い,トラスに加わる力のつり合いを理解する.
第5回 摩擦が生じる場合の力のつり合いを理解する.
第6-7回 面積,質量,圧力に関する1次モーメントと,重心の求め方を理解する.
第8回 第7回までの内容に関する中間試験を行い,理解度を評価する.
第9-10回 質点の位置,速度,加速度の求め方を理解する.
第11-12回 質点に外力が作用する際の運動を理解する.
第13-14回 面積および質量に関する慣性モーメントの求め方を理解する.
第15回 剛体に外力が作用する際の運動を理解する. 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 「授業目標」の到達度は筆記試験により評価する.成績評価は授業目標の到達度に,通常の学習理解度を加えた総合評価により決定し,60%以上を合格とする. これらの配分は, 演習・レポート(15%),中間試験(35%),および期末試験(50%)とする. 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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