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年度 2019年度 開講部局 理学部
講義コード HX333100 科目区分 専門教育科目
授業科目名 物理科学特別講義(恒星進化と超新星の天体物理学)
授業科目名
(フリガナ)
ブツリカガクトクベツコウギ(コウセイシンカトチョウシンセイノテンタイブツリガク)
英文授業科目名 Special Lectures in Physical Science(Astrophysics of stellar evolution and supernovae)
担当教員名 川端 弘治
担当教員名
(フリガナ)
カワバタ コウジ
開講キャンパス 東広島 開設期 4年次生   後期   3ターム
曜日・時限・講義室 (3T) 集中
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義 + スライド 
単位 1 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 4 : 上級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 25 : 天文学
対象学生 博士課程前期(主に1年次)および学士課程4年次
授業のキーワード 恒星進化、超新星、超新星残骸、多波長観測 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 超新星を題材とし、恒星進化・爆発天体のダイナミクス・元素合成・輻射輸送などの、天体物理学における基礎過程の理論的枠組みを学ぶ。これらが、地上およびスペースからの他波長観測によりどのように検証されるか、その過程および方法論について理解する。超新星研究における現状の理解および未解決問題を整理し、その解決手法について考察する。 
授業計画 以下の項目について、それぞれ1-2コマの講義を行う。
1. 恒星進化と超新星:概観
2. 星の進化と超新星爆発への道筋
3. 超新星爆発と元素合成
4. 超新星における輻射輸送と観測との比較
5. 超新星から超新星残骸への進化 
教科書・参考書等 教科書は定めない。以下は参考書。
Frank Shu "The Physical Universe"(University Science Book)[恒星進化]
野本憲一編 "シリーズ現代の天文学 恒星" (日本評論社) [恒星進化]
坂上志郎・池内了 "新物理学シリーズ 宇宙流体力学" [爆発天体の流体力学]
野本憲一編 "元素はいかにつくられたか"(岩波書店)[超新星と元素合成]
David Branch・J. Craig Wheeler "Supernova Explosions"(Springer)[超新星] 
授業で使用する
メディア・機器等
黒板、スライド 
予習・復習への
アドバイス
予習:流体力学・放射過程の基礎知識があることが望ましい(例として、上記に関係する参考書を挙げた)。
復習: 講義で省略した計算過程や式の導出を各自行うことを推奨する。また、講義で習得した物理過程や応用手法に基づき、各自で問題設定をして考察を加える演習を行うことを推奨する。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 講義中の質疑応答等をもとに総合的に判断する(平常点)。 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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