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年度 2019年度 開講部局 理学部
講義コード HC086000 科目区分 専門教育科目
授業科目名 電磁・量力演習
授業科目名
(フリガナ)
デンジ・リョウリキエンシュウ
英文授業科目名 Exercise in Electromagnetism and Quantum Mechanics
担当教員名 島田 賢也,生天目 博文,松尾 光一
担当教員名
(フリガナ)
シマダ ケンヤ,ナマタメ ヒロフミ,マツオ コウイチ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 水5-8:理B101,理B305,理B501
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
演習中心、板書多用、学生の発表 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 25 : 物理学
対象学生 2年次生 後期
授業のキーワード 問題演習、電磁気学、マックスウェル方程式、量子力学、シュレーディンガー方程式 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
電磁気学全般ならびに量子力学の基礎的問題を数多く解くことにより、計算技術の向上と物理的概念の理解を深めることを目指す。 
到達度評価
の評価項目
物理学プログラム
(能力・技能)
・物理学的問題の定式化能力とその解決力 
授業の目標・概要等 電磁気学全般ならびに量子力学の基礎的問題を数多く解くことにより、計算技術の向上と物理的概念の理解を深めることを目指す。 
授業計画 第1回:ガイダンス:本授業の内容や成績評価の方法などに関するガイダンスを行うとともに、次回の授業で使う演習問題を配付する。物理数学に関する基本的な問題を解く。(島田、生天目、松尾)
第2回:デルタ関数、電気双極子、静電ポテンシャル、多重極展開(島田、生天目、松尾)
第3回:静電場、鏡像法(島田、生天目、松尾)
第4回:電場・磁場の境界における接続条件、コンデンサー、誘電体(島田、生天目、松尾)
第5回:変位電流、ベクトルポテンシャル、静磁場、磁気双極子、磁場多重極展開(島田、生天目、松尾)
第6回:インダクタンス(島田、生天目、松尾)
第7回:前期量子論、ド・ブロイ波、光電効果、コンプトン散乱、不確定性原理(島田、生天目、松尾)
第8回:中間試験(島田、生天目、松尾)
第9回:マックスウエル方程式、波動方程式、磁性体(島田、生天目、松尾)
第10回:交換関係、演算子、確率密度、期待値、波動関数の規格化(島田、生天目、松尾)
第11回:過渡現象、交流回路、波動方程式の平面波解(島田、生天目、松尾)
第12回:シュレーディンガー方程式(島田、生天目、松尾)
第13回:マイスナー効果、シュレーディンガー方程式(島田、生天目、松尾)
第14回:調和振動子(島田、生天目、松尾)
第15回:期末試験(島田、生天目、松尾)

履修者全体を3つのグループに分け、各グループを一人の教員が担当する。基本的には、電磁気学 I・II および量子力学Iの授業内容に対応した問題演習が行われる。 
教科書・参考書等 特に指定しないが、電磁気学I・IIおよび量子力学Iの講義で使用する教科書を参考にするとよい。 
授業で使用する
メディア・機器等
演習問題のプリントを配布する。問題を割り当てられた学生が解答を黒板に書く。必要に応じて教員が補足する。 
予習・復習への
アドバイス
毎回できるだけ多くの演習問題に接し、その解法を通じて、電磁気学および量子力学の基礎に対する理解を深めることが本授業の目標である。割り当てられた問題だけでなく、全ての問題を解くようにしてほしい。解法は電磁気学および量子力学の講義で使用する教科書を参考にするとよい。また、各人が自分に適した演習書を用いて数多くの類題を解くことをお勧めする。 
履修上の注意
受講条件等
グループ分けに関する連絡は、初回の授業に先立って、学科掲示板上で行う予定である。 
成績評価の基準等 試験結果80%(程度)、授業中の発表内容・レポート・小テスト等の平常点20%(程度)により行う。期末試験を受けられる条件は原則として「2/3以上の出席および2回以上の授業中の発表」とする。 
メッセージ 自ら手を動かして演習問題を解き、黒板を用いて説明することにより、電磁気学、量子力学の理解を一段と深めることができる。主体的に学ぶ場として、演習の授業を大いに活用していただきたい。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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