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年度 2019年度 開講部局 教育学部
講義コード CC423102 科目区分 専門教育科目
授業科目名 フードスペシャリスト論
授業科目名
(フリガナ)
フードスペシャリストロン
英文授業科目名 Fundamental Science for Food Specialists (Lec.)
担当教員名 松原 主典,冨永 美穂子
担当教員名
(フリガナ)
マツバラ キミノリ,トミナガ ミホコ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   集中
曜日・時限・講義室 (集) 集中
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 24 : 教科教育学
対象学生 人間生活系コース学生
授業のキーワード 食物の科学, 物質或いは文化としての食物, 食物の知識と情報,食生活の概要,フードスペシャリスト 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
専門教育の専門科目である。食物学領域の入門的意味を持つので1年次で提供される。またフードスペシャリスト受験資格取得の必修科目である。 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 食物と食生活を科学的および総合的視点から解説し、食物に関する基本的な知識や技術の概要と共に、食の職業的専門分野についても学習する。 
授業計画 第1回 授業の概要,食物や食生活の理解に必要な知識,学問領域と必要な知識の関係,フードスペシャリスト論の意義
第2回 原子から分子へ
第3回 分子の形と性質
第4回 化学反応の背景,物質の変化
第5回 有機化合物,栄養素
第6回 生体内の化学反応と食物
第7回 食べ物をどのように理解するか
第8回 微生物学の基礎:種類,特徴,増殖と環境要因
第9回 食生活と微生物:食中毒と腐敗,発酵食品(レポート課題)
第10回 日本食物史(またはヨーロッパの食事文化)
第11回 現代日本の食生活と諸問題
第12回 食品産業の役割
第13回 食品の品質規格と表示
第14回 食情報と消費者保護
第15回 質疑応答,授業理解程度の測定(筆記テストの予定)

試験とレポートを課す。 
教科書・参考書等 テキスト:「四訂フードスペシャリスト論」建帛社
プリント、パワーポイントも合わせて使用する 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,映像(ビデオ/PC/その他画像資料)
 
予習・復習への
アドバイス
第1回 ノートの整理
第2回 原子や分子の大きさを想像する
第3回 分子の基本構造を理解する
第4回 目に見える化学反応を調べてみる
第5回 三大栄養素の構造を把握する
第6回 物質から見た「消化吸収・代謝」とは何か
第7回 食べ物は人にとってどのようなものと認識しているか
第8回  食品を取り扱う上で微生物の特性の理解はなぜ重要か
第9回 地球・人間・食品と微生物の関わりについて興味を持つ
第10回 日本の食生活の歴史的流れについて理解を深める(あるいはヨーロッパの食事文化についてマナーも含めて理解を深める)
第11回 食に関わる問題,課題について整理し,今後の食生活のあり方について考える
第12回 食品産業の役割,問題について理解する
第13回 食品の品質を判断する基準について理解する
第14回 食情報の取捨選択について自分自身を振り返る
第15回 ノートと合わせて教科書を復習しておく 
履修上の注意
受講条件等
フードスペシャリスト受験資格の取得が可能で、かつその取得を目指す学生のみ受講を認める。 
成績評価の基準等 試験およびレポートによる。 
メッセージ 食物や食生活を理解するために,どのような知識・情報が必要かを考えてほしい。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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