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年度 2019年度 開講部局 教育学部
講義コード CC420505 科目区分 専門教育科目
授業科目名 保育学
授業科目名
(フリガナ)
ホイクガク
英文授業科目名 Early Childhood Education and Care
担当教員名 今川 真治
担当教員名
(フリガナ)
イマカワ シンジ
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   前期   2ターム
曜日・時限・講義室 (2T) 水1-4:教K215
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心,プレゼンテーション資料提示,資料配布,体験実習 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 24 : 教科教育学
対象学生 人間生活系コース必修
授業のキーワード 乳幼児期の身体発達・言語発達・社会性の発達,自我発達と人格形成,保育者の役割,観察実習 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
第3学年(5セメスター)で開講される唯一のコア科目であり,人間生活系内容領域のうち,保育に関連する理論と方法を修得することを目指す。また実習を通して,中学校家庭科において必修化された「幼児とのふれあい体験」の指導方法に関連する技能を身につけることができる。 
到達度評価
の評価項目
人間生活教育プログラム
(知識・理解)
・生涯活動教育に関する基本的な理解
・人間生活系内容領域の理論と方法に関する基本的な知識
(能力・技能)
・人間生活系教育および人間生活に係わる生涯活動教育に関連する多様な生活技能 
授業の目標・概要等 乳幼児期における子どもの発達の諸様相を理解し,人間が人間として生きていくための基本的態度や規範を身につける時期である乳幼児期に,何を育てることが必要かを考える。また,幼稚園・保育園でふれあい体験実習を行い,自分の目で子どもの行動を観察することによって,より深く子どもを理解する契機とする。 
授業計画 第1回.保育学とは何か・保育を学ぶ理由
第2回.青年期と思春期・結婚と男女の協力
第3回.母性の芽生えと妊娠・出産
第4回.新生児期の発達,発育の特徴
第5回.乳児期の発達,発育の特徴
第6回.情緒発達と言語発達
第7回.対人関係の発達・アタッチメント理論
第8回.社会性の発達と遊びの発達
第9回.乳幼児の発達と集団生活
第10回.自我の発達と人格形成・性格の獲得
第11回.保育者の役割について考える
第12回.母親自身の発達と育児不安
第13回.子どもの保育と福祉
第14回.幼稚園・保育所実習:子どもの行動を観察する(主として幼稚園)
第15回.幼稚園・保育所実習:子どもの行動を観察する(主として保育所)

体験実習時に子どもの行動を観察し,実習後にレポートとして提出させる
授業終了時には筆記試験を実施する 
教科書・参考書等 板書を多用し,適宜プリントを配布する。学生同士のディスカッションも取り入れる。 
授業で使用する
メディア・機器等
視聴覚機器(プレゼンテーションソフトなど)を利用しながら講義形式で行う。 
予習・復習への
アドバイス
第1回.
  予習:自分の子どもの頃を思い返してみる。
  復習:保育学でどのようなことを学ぶかを再考し保育の意味について考える。
第2回.
  予習:家族の構成について考え,その中での子育ての意味を考える。
  復習:講義内容について再確認し,ノートを整理する。
第3回.
  予習:妊娠と出産,両性の役割について考える。
  復習:講義内容について再確認し,ノートを整理する。
第4回.
  予習:申請時期が発達の中でどのような時期に当たるかを考える。
  復習:講義内容について再確認し,ノートを整理する。
第5回.
  予習:乳児期が発達の中でどのような時期に当たるかを考える。
  復習:講義内容について再確認し,ノートを整理する。
第6回.
  予習:情緒にはどのような種類があるかを考え,それぞれがどのような役割を持つか考える
  復習:講義内容について再確認し,ノートを整理する。
第7回.
  予習:子どもの発達における母親の役割について考える。
  復習:講義内容について再確認し,ノートを整理する。
第8回.
  予習:乳幼児における他者との関係性と遊びの役割について考える。
  復習:講義内容について再確認し,ノートを整理する。
第9回.
  予習:幼稚園と保育園の共通点と相違点について調べておく。
  復習:講義内容について再確認し,ノートを整理する。
第10回.
  予習:自分自身の性格特性について再認識してみる。
  復習:講義内容について再確認し,ノートを整理する。
第11回.
  予習:子どもの発達における保育者の役割について考えてみる。
  復習:講義内容について再確認し,ノートを整理する。
第12回.
  予習:子育てにおける問題点について考えてみる。
  復習:講義内容について再確認し,ノートを整理する。
第13回.
  予習:子育てにおける社会の役割について考える。
  復習:講義内容について再確認し,ノートを整理する。
第14回.
  予習:実習についての注意書を熟読し,実習に備える。
  復習:レポートを作成する。
第15回.
  予習:実習についての注意書を熟読し,実習に備える。
  復習:レポートを作成する。 
履修上の注意
受講条件等
教科専門科目:家庭(保育学)
幼稚園または保育所での実習を受けるためには,学研災および学研災付帯賠償責任保険(あるいはそれらに相当する保険)への加入を必須条件とする。 
成績評価の基準等 幼稚園または保育所における体験実習と,実習レポートの提出が必須である。実習態度とレポートの評価を最終評価の40%とする。これに,期末試験の成績(最終評価の60%)を加点した上で,受講態度,授業参加の積極性などにより総合的に判断する。 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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