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年度 2019年度 開講部局 総合科学部総合科学科
講義コード AHH37001 科目区分 専門教育科目
授業科目名 マイノリティ社会文化論演習
授業科目名
(フリガナ)
マイノリティシャカイブンカロンエンシュウ
英文授業科目名 Minority Studies Seminar
担当教員名 辻 輝之
担当教員名
(フリガナ)
ツジ テルユキ
開講キャンパス   開設期 2年次生   後期   4ターム
曜日・時限・講義室 (4T) 金5-8:総K111
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
演習中心,ディスカッション,フィールドワーク,プロジェクト,発表 
単位 2 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 24 : 社会学
対象学生  
授業のキーワード マイノリティ,権力,文化,差別,偏見,ステレオタイプ,人種,エスニシティ,ジェンダー,セクシュアリティ,フィールドワーク 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
総合科学プログラム
(知識・理解)
・当該の個別学問体系の重要性と特性、基本となる理論的枠組みへの知識・理解
・異文化・異領域の人々に対するコミュニケーション能力の前提となる日本語・日本文化及び外国語・外国文化への知識・理解
(能力・技能)
・個別学問体系に関する多様な情報源から必要な文献資料やデータを収集・解析する能力・技能
(総合的な力)
・柔軟な発想と構想力のもとに、課題を考察するために必要な知識・理解と能力・技能を組合せ、主体的に研究する能力 
授業の目標・概要等 本演習は、「マイノリティ社会文化論」と同様、マイノリティとして生きる、また、生きることを強制された人々について、「関与する学び(Engaged Learning)」の場を提供することを目的とする。本演習では、マイノリティについて自ら発意、体得するという目標に向かってさらに歩を進めるため、学生は、これまで講義やディスカッションを通じて修得した知識を基礎として、フィールドワークのプロジェクトを企画、実施して、その結果をレポートと口頭発表によって共有・還元する。 
授業計画 本演習は、学生によるプロジェクトの企画・実施、その成果の発表を柱とする。
【第1―4週】プロジェクトの準備・企画
  コースオリエンテーション
  フィールドワークの基礎と倫理的観点
  プロジェクトプロポーザル―重要性と技法
  プロポーザル作成(プロジェクトの目標、重要性、方法論の検討)
【第5―10週】プロジェクトの実施 
  文献調査
  データの収集と分析
  レポートの作成
【第11-15週】結果の共有と還元
  口頭発表
 
教科書・参考書等 教科書は特に指定しない。フィールドワークの技法やその倫理的側面などに関するリーディングについては指示・配布する。プロジェクトに関連する文献については、プロジェクトのプロセスの一環として、学生自らが選定、リーディングリストを作成して進める。 
授業で使用する
メディア・機器等
パワーポイントプレゼンテーション、テキスト、配付資料,映像(ビデオ/PC/その他画像資料)。PCの使用を求める場合には適宜指示する。 
予習・復習への
アドバイス
本演習では、学生自らがプロジェクトの企画、実施し、その成果を発表することが中心となっている。したがって、教員から指示・推薦される文献やその他の資料だけではなく、プロジェクトの実施に不可欠な文献や資料を自ら選定し、検討することが求められる。 
履修上の注意
受講条件等
「マイノリティ社会文化論」を履修済みであることが望ましい。履修済みでない場合は、自主的な学習を求める。 
成績評価の基準等 以下の項目における成果に基づいて評価を行う。
  プロジェクトプロポーザル(20%)
  プロジェクトレポート(50%)
  口頭発表(20%)
  ディスカッション、他の学生の発表に対するコメント等演習への積極的参加と貢献(10%) 
メッセージ  
その他 演習は、基本的に日本語で行う。リーディングは英語による国際学術雑誌論文やその抜粋が中心となり、受講生の能力に応じて、英語によるディスカッションにチャレンジすることも予定している。 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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